【FFRK】ヒーラーって大事だよね(後編)
FFRKの各ヒーラーの特徴について綴っていきます。今回は後編です。
目次
ヒーラーって大事だよね(後編)
こんばんは、まろにぃです( ˙꒳˙ )
前があれば後もある……そう。ヒーラーって大事だよね?の後編ブログです。
事の発端はYoutubeでのリスナーさんからの要望からでしたが、まさかここまで長くなるとは思わなかった。
想定外はいつものことなので、残り半分いきましょう!
※全ての装備を所持しているわけではないので、一部想定も込みで綴っています。
アフマウ(FF11)
上方修正によりモンクも扱えるようになったアフマウさん。
モンク何に使うねんと思うかもしれませんが、瞬拳・雷の型で素早くチェインを稼ぎながらゲージを溜められます。覚醒モードなら自動回復を短時間で撒ける。これが意外と便利。
超絶は昔からお世話になってる人も多そうな「オーバードライヴFF11」、聖弱体と回復が一体になっている「インペリアルヒール」の2種だけですが、それでも十分活躍してくれます。
超絶のオーバードライヴ、覚醒、シンクロともに1ターン待機なしが付く特徴を持ち、瞬間火力を出せるように補佐できますが、○ターン短縮のように継続的ではない点が惜しいところ。
一応、超絶2「インペリアルヒール」の追撃には同列短縮の効果があるので、弱体を兼ねて短縮を狙う方法はありです。
専用アビはローザやウララと同じく全体回復+4回発動ごとに全体のアビを片方1回復します。結構この手のアビ多いよね。
マテリアは割とうーん……と唸ってしまうものが多い傾向。かといって安定である半ダイブの回復量アップはアフマウ必殺のほとんどが対象外です。
ただ、シンクロやシンクロアビは回復量アップマテを受け付けます。
その代わりに沈黙下で撃てるというメリットもあるんですけどね。精神高いんで即解除できるんですけどねっ!
アフマウは基本FF11、出張するなら超絶2で聖弱体できるため、聖パーティって感じです。召喚も6まで使えるので、どの属性でもゲージは稼げはします。
一応シンクロは1度限り瀕死時に全体を回復するので便利な場面もあります。継続ダメージによる踏みとどまるからの即死コンボを回避できるのは大きいですが、それだけでどこでも採用に至るほどではありません。
パンネロ(FF12)
踊り子しながらヒーラーもこなせるキャラ。ヴァンの幼馴染。
超絶は2種。1つ目の「ファイナルダンス」が自動回復や分身、2つ目の「ティアーズドロップ」が全体に1ターン待機なしを付与しつつ、15秒間踊り子使用時に全体回復の追撃が発生します。主力は超絶2ですね。
マテリアに踊り子使用時に中確率で全体回復しますが、これが超絶2との相性抜群。追撃にも反応するので、バンバン回復できます。
当時FF12ナイトメアのゾディアークは一部の人しか30秒切れないほどの屈指の難易度でしたが、ティアーズドロップ実装で革命的にやりやすくなった経緯もあります。
それまで加速手段が難しいナンバリングだったからね、仕方ないね。
シンクロ、覚醒は軽減バリア型かつ踊り子メイン=セルフィを思い出す人も少なからずいるとは思います。
ですが、シンクロ始動時には軽減バリアが2枚付いていたり、覚醒始動時にリジェネガがあります。加えて全体回復マテリアは中確率ということもあり、発動機会も多く、セルフィよりHPを維持しやすいです。
専用アビには攻撃&魔力中アップに加えて全体回復1,000も付きます。バフは詩人アビと同じくどれでも重なるため、めちゃくちゃ便利です。
FF12は混合パーティになることも多いので、両方とも補えるのは強みと言えます。
以上を踏まえると、パンネロはFF12だけでなくバフデバフも可能なヒーラーとして活躍してくれます。
超絶2があまりに強力すぎて3年近く放置されていますが、これも致し方ないかなと。覚醒2が実装されて、バッファーみたいに15秒間全体を短縮とか入ってたらやばいことになりそうです。
現状ではあと一声な感じなので、今後に期待したいところ。
ところで、踊り子バージョンのドレスレコードが実装されないのは不具合ですかね?
ヴァン来たのでいつでもお待ちしていますよ!!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
ラーサー(FF12)
次期皇帝候補でヴェインの弟でもあるラーサー。別名ハイポ王子。
唯一の男性ヒーラーですが、プロフの画像のポーズ?から女性らしい雰囲気が滲み出ててやばい。
ラーサーといえば状態異常に強いヒーラー。シンクロ、覚醒、超絶2種類、バースト、5閃技、マテリアと、とにかく状態異常バリアやエスナをしたがります。
しかし、これで終わらないのが次期皇帝候補。超絶3「ポーションシャワー」でクリダメアップ+2ターン短縮バフを撒くようになりました。
このままではいけないと、新天地に足を踏み込んでいく姿は、まさに王にふさわしい。
超越ロングイではタイムアタック勢のお供として抜擢されており、1つの必殺技でガラッと印象が変わるFFRK本当に面白い。
覚醒2「タッグポーション」ではフルブレバフに加えて、ラーサー唯一のリジェネガ手段でもあります。
専用アビは手堅く小回復。指定回数でもエスナ付かないんかーい!と突っ込んだ覚え。
物理補助6が扱えるヒーラーでもあり、一時期まで彼だけの特権でしたが、FFBEのフィーナにその座を分けることに。
現状、FF12を物理での構成にした際、パンネロより起用される傾向にあります。属性でも物理側であれば採用する人はそこそこいますね。
フルブレバフがあるので一応他ナンバリングでのゲストキャラに採用することができますが、ちょっと苦しくなる場面も。詳しくは実際使ってた感想を綴ったブログをお読みください。
ヴァニラ(FF13)
元祖?デバフできるヒーラー。
一部の専用やマテリアに超絶の関係で、一時期迷走してました。
しかし、現在主力の超絶4「私の償い」ではセーラと同じく中回復、リジェネガ、3ターン短縮を撒けます。
さらにはいかりを使えるようになり、一躍多くのパーティで起用できるキャラへと変貌を遂げました。
超絶3「星霜の果ての目覚め」は回復とデバフを同時に行える珍しい効果を持ちます。リジェネガも付くので、個人的にはかなりお世話になりましたね。
覚醒の追撃は全体回復型。必殺始動時に踏みとどまるや2ターン短縮も付与します。
シンクロには瀕死時に1ターンATBカット+待機なし+白魔法アビ回復量アップが付くので即回復することができます。右アビで即時短縮を全体に撒けるのはずるい。
さらに全体を緊急回復しつつ1ターン短縮する6閃技もあるので、ちょっとした回復と加速が必要な時に役立ったりします。
とにかく便利な必殺を持つ反面、専用アビが待機時間の長い小回復とデメリットが付くことに。常にいかる人なら関係ないですが()
専用アビに難があったとしても、超絶4があればFF13に限らずどこでも起用できるヒーラーでもあります。
白2連、低確率で回復量アップ、攻撃しながら防御+魔防デバフ、物理補助アビ発動時に中確率で1ターン短縮効果とマテリアも豊富です。
それにしても、ヴァニラは昔のバースト時代にて本当にお世話になりました。
即時回復+精神アップで回復力アップ、アビで攻撃+魔防ダウンと全体小回復付いてましたしね。あの時代も懐かしい。
ヤ・シュトラ(FF14)
マトーヤの名の下に魔女に転向したヒーラー。一応メインはヒーラーに属します。
いかりを使えるので、バースト時代はいかりながらアサイラムを撃つだけで強かったキャラでした。
現状では3ターン魔法攻撃を短縮し、ブレアビで踏みとどまるを付与できるブレイブが主力。覚醒では単体回復を行うと、対象キャラに対して最大HP70%分の無効バリアを展開できます。
ただ、覚醒登場後はヒーラーとしての必殺が一切追加されていません。また、全ナンバリングで唯一プロシェルヘイストの6閃技未実装キャラでもあります。
その代わりに鉄壁のグリモアと同じ効果を持つ6閃技があるが……うーん。
マテリアは白魔法2連や回復量アップに全体回復。アタッカー転向時に黒or魔女2連も実装されましたが、後者は白魔運用ならあまり関係なし。
そんなヤ・シュトラさん、覚醒には一応一定短縮が付くし、特徴を活かしてアタッカーと合わせて使えないかと模索しましたが、あまりに目も当てられない事態に絶夢の時ボツに。
アタッカーしててどうしても短縮や緊急回復が必要な時に使えますが……。人によってはFF14はアルフィノがヒーラーになることもあるくらい。うん。
ただし、ここではアルフィノはノーカンにしておきます(ヒーラー必殺全部未所持顔)。
FF14は魔法アタッカー多いので、ブレイブだけで十分仕事してくれますが、ヒーラーとして出張するのは厳しいです。
イリス(FF15)
グラディオラスの妹。
上方修正でモンク星6が使えるようになり、踊り子は星5まで扱えます。
アフマウと同じく瞬拳・雷の型でゲージ溜めが可能。スマッシュジルバやクラッシュタンゴでバフ上書きも○。パッションサルサを使えないのが玉に瑕。
また、覚醒は白魔法とモンクなので踊り子は対象外。追撃は軽減バリア型かつマテリアには全体回復がないのでちょっと回復に不安が残ります。
主力の超絶2「モーグリトラブル」は大回復とリジェネガ、3ターン物理攻撃を短縮します。エアリスのイノセントキュアーの踏みとどまるがリジェネガになったと思えばOK。
ただ、エアリスと違いモンクを使えるイリスにとっては、相性がいい必殺技です。
超絶2と覚醒はアフマウと違い、白魔法回復量アップマテの対象。シンクロは未所持なので不明ですが、おそらくマテリアに反応するはず。
バーストが状態異常バリアと攻撃無効バリア(30%分)同時に付くので意外と優秀。かなりお世話になりました。
クリティカル50%を撒く必殺があるものの、リルムやエアリスと違い超必殺なので、2ゲージコストがかかることから使用機会はほぼないです。FF15ならイグニスにバーストさせるメガネ派なので(立ち回りによります)。
専用アビは最初は待機時間が長いものの、発動回数に応じて短くなっていきます。覚醒モード中、少しでも回復しておきたいなら十分役に立ちます。
あと、意外と知られていませんが、ボード込みで素早さが183あるので、ヒーラーの中で一番素早いです(ヒーラーは基本140~159前後くらい)。
これらを踏まえると、物理パーティに入りそうなヒーラーですが、無理に入れるほどでもない感じ。
エアリスとどっち選ぶ?と言われたら、自分はイリスかな。回復面に不安は残りますけどね。
オヴェリア(FFT)
訳あってナイフで(以下省略)な経験があるオヴェリア。
白魔法しか扱えませんが、耐久バフを撒けたり、自身が攻撃に参加できる必殺があります。
一時期、両手を挙げる仕草の必殺アイコンが多過ぎて、どれがどれだかわからなくなる経緯もあったとか。
主力の超絶3「清らかなる生命の風」はリジェネガと防御大バフ、2ターン短縮付き。防御バフがちょっと腐ることあり。
5閃技で聖属性を纏ったり、追撃で攻撃できる「聖魔法ケアルジャ」なんかもあります。このままがっつりアタッカー寄りになってくれたらなぁ……と思ったこともしばしば。
覚醒では防御&魔防&精神バフを付与。特に精神が大きく上がるので、レムなどの白魔アタッカーの火力底上げにも貢献してくれます。
オヴェリア追撃8,460 (精神大バフ付き) |
一般的な追撃6,620 (精神大バフなし) |
もちろん、精神バフ=回復量を上げるので、追撃のリカバリー力が大きいです。アンチヒール受けても十分な数値を確保できます。加えて精神に依存する自身への状態異常をほとんど受け付けません。
極め付けには必殺始動時にゲージが1溜まるので、早いタイミングで次の回復超絶を使うこともできます。必殺始動時に短縮手段が付かない点に目を瞑れば至れり尽くせりな覚醒です。
シンクロでは聖属性攻撃を4ターン短縮あり。
シンクロアビで闇耐性アップと地味な効果を持ちますが、起死回生モードで瀕死時に1度だけATBバフと待機なし付与。さらに右アビが再度中回復の条件になる女王即位を付与できるので結構強め。
マテリアにはリルムと同じく全属性軽減持ち。白2連や精神アップもあるので、意外とバリエーションがあります。
同じFFTのアルマと違い、ヒーラーの役割をこなしながらバフやプチ攻撃できる感じです。
FFTだけでなく、聖属性かつレムやミンウ、聖セシルなどの白魔法アタッカーがいるなら十分バフを兼ねるヒーラー役として起用できるキャラと言えます。
アルマ(FFT)
ラムザの妹、アルマ。召喚6まで使えます。
草笛が吹けることもあってか詩人はラムザと同じく3まで可能。……詩人3の基準は草笛だった?
主力の超絶3「青き聖石の光」は軽減バリア2枚、2ターン短縮効果が付きます。軽減バリア2枚が温泉に入った時のように身に沁みます。
闇無効バリアとかもいけますが、使う機会は少なめ。
覚醒がプロシェルヘイストリレイズリジェネガに軽減バリア付与。追撃は回復型。
初手で使ってもいいし、覇竜なら憎っくきブラックホール後でもOK。2021年6月の段階でのアルマが唯一使えるリジェネガ手段です。
シンクロは条件満たせばアビで状態異常バリアを展開できます。普通に立ち回っても2回はいけるはず。
専用アビは小回復と4回発動すると1ターン自身の白魔法アビによる回復量を上げられる珍しい効果も付随。意外とバカにできない効果です。
性能とは関係ありませんが、バーストでちゃっかり出演しているデシ。FFTリメイクで出演決定ですよね?ね?
同じFFTのオヴェリアと違い、バフはできなくてもヒーラーしながら他のサポートが可能です。
特に軽減バリアや状態異常バリアを展開できるので、オヴェリアとは違い耐久バフ以外の守りを担当してくれます。
デュース(FF零式)
0組の最年少、天使デュース。しましま。
武器が楽器であることから、言わずもがな吟遊詩人アビ6まで使えます。
デュースさんといえば、覚醒。毎ターン最大でHP30%分の無効バリアを全体に撒けます。全体に追撃として撒けるのは彼女だけの特権。
シンクロ発動時や右アビでも無効バリアを付与できます。特に右アビは最大で50%分の無効バリアを展開できます。
主力の超絶3「ヴィヴァーチェ」はリジェネと2ターン短縮、白魔or詩人アビで全体回復の追撃が発生します。……これ、もう出て2年半くらい経ちますかね?そろそろ新しい超絶が欲しいところ。
専用アビにはパンネロと同じく攻撃魔力バフとHP回復。種別が詩人アビになった感じです。
吟遊詩人に特化しているものの、マテリアは5つある内3つが白魔法寄りというもどかしさ。吟遊詩人アビに反応するのは白魔法の回復量を大アップするマテリアのみなのは解せぬ。
また、リジェネガ手段がありません。リジェネはあります。
恐らく、攻撃無効バリアに特化した分、手軽にリジェネガができると回復し続けてしまうので、バランスを考えてのことかもしれません。
……もういいと思うけど(直近の激しい攻撃の数々を思い返しながら)。
フィーナ(外伝)
FFBEから参戦したフィーナ。白い方です。
シンクロでシールド2枚展開でき、覚醒では白魔法だけでなく、物理補助も反応するため、高速でいかりを使えます。
主力のブレイブ超絶はリジェネガ、1ターン短縮、軽減バリア特大。ブレアビLv3でも1ターン短縮を撒けるので、結構良いものもらっています。
レコボは解放されているが、専用アビは未実装です。
アビは黒やシューターを6まで使えるだけでなく、先ほど述べた通りいかりも使えるので、ゲージ溜めは容易。その物理補助も6までいけるため、ラーサーと同じくたくすもいけます。
白or物補アビ発動時に 中確率で1ターン自身を短縮 |
物補アビ発動時に 中確率で全体回復 |
レイン、ラスウェルの様に、マテリアがどちらも中確率です。
いかりしながら短縮や全体回復撒けるってことですね。マテリアで回復カバーでいるのは優秀ではあるんですが、ヒーラー特有の白魔法の回復量小アップが無いのは大きなマイナスポイントです。
堅実にヒーラーさせたいなら他のキャラよりも回復量低くなるのは勿体無い。それに、マテリアに頼るなら全て確率頼りになりますからね。
あ、マテリアについての補足。この時期の新規星5マテリアはギリギリ他ナンバリングガチャに含まれていました。
ただ、FFBEコラボは全て星6以上の装備だったので、半分でのダイブにガチャ産クラスを設けたって感じですね(レインは剣装備ダメ中アップ/ラスウェルは低確率で氷弱体)。
さて、同じ外伝枠のエモとタマは省略。エモはせめて超絶が即時なら状態異常バリアマンとして……いやないか。詩人も6まで持てればなぁ。
タマはFF1のエコーを外してるので除外。ただ、妖狐のドレレコ待ってます(詳しくは「WOFF たまもひめ」で検索検索ぅ!)。
ウララ(Job)
FFRKオリジナルのキャラ。我らのアイドル。あざといトップ画で我々を翻弄してくる天使です。
ウララは伝家の宝刀、マギカ・アルブムによるリジェネガ+2ターン短縮をはじめ、オーラーレによるクリダメアップ+自己短縮、コラボ必殺でデバフも可能。
覚醒は白魔法と吟遊詩人に対応し、必殺始動時に踏みとどまるも付きます。追撃は全体回復系です。
シンクロも2つ実装されています。
1つ目は必殺自体がアルブムの効果かつ、回復特化のシンクロアビを持ちます。
2つ目はオーラーレと同じくクリダメアップ付き。左で単体への回復+詩人や踊り子アビの即時発動を狙ったり、右で短縮を撒けます。最近はクイナとのお供で使われることが多い印象。
アビは白、召喚、踊り子、詩人を6まで使えますが、先ほど綴った覚醒が白と詩人しか反応しないのが残念なところ。ただ、シンクロでは踊り子もシンクロ発動します。
シンクロ発動しなくても踊り子は普通に使いますし、パッションサルサ使えるだけで十分過ぎます。
専用アビは全体回復しつつ、4回発動すると全体の片方のアビを1回復型。ローザと同じですね。
クリダメアップを持つので基本的に物理パーティで起用されますが、経験上、魔法込みで全魔石のヒーラーとして起用できます。アレグロ使えるのも大きい。
ラビダンでも大活躍です(現在進行形)。
キャラが使えるアビリティ種別まとめ
ここまでほぼ全ヒーラーについて綴ってきました。
せっかくなので、アビリティ毎で使えるヒーラーをまとめてみました。
いかり
ローザ (いかりまで) |
リルム (いかりまで) |
ラーサー (たくすもOK) |
ヴァニラ (いかりまで) |
ヤ・シュトラ (いかりまで) |
フィーナ (たくすもOK) |
アレグロコンモート
セーラ |
ヒルダ |
エリア |
デュース |
ウララ |
– |
パッションサルサ
ヒルダ |
レナ |
セルフィ |
パンネロ |
ウララ |
– |
召喚6
エアリス |
エーコ |
ユウナ |
アフマウ |
アルマ |
ウララ |
黒魔法6
ヤ・シュトラ |
デュース |
フィーナ |
モンク6
アフマウ |
イリス |
シューター6
ローザ |
ユウナ |
フィーナ |
超絶発動時の短縮種別(超絶orブレイブのみ)
全体○ターン短縮
セーラ |
ローザ |
ポロム |
レナ |
リルム |
セルフィ |
エーコ |
ユウナ |
ヴァニラ |
オヴェリア |
アルマ |
デュース |
フィーナ |
ウララ |
– |
全体1ターン待機なし
ヒルダ |
エリア |
リルム |
アフマウ |
パンネロ |
– |
全体物理短縮
エアリス |
イリス |
– |
全体魔法短縮
ポロム |
ヤ・シュトラ |
– |
あとがき
前編、後編と2回に渡ってヒーラーについて綴っていきました。
結論は前編で述べた通り、このキャラが絶対!は無いですね。どれも便利ですし、結局カルディアで起用するので。
それでも敢えて挙げるとするならウララ。カルディアには採用しませんし、最近は物理側のみですが、魔石では特にダーク・オーディン以降の高難易度は全てお世話になりました。
あとはレナ、ヴァニラ、ラーサー、リルム辺りを選ぶ人が多い印象です。
それだけヒーラーは千差万別なジャンルなので、優劣付けて比較するよりは各々使っていき、適材適所にはめ込む形がいいと思います。幸い、ほとんどの主力になる超絶とプロシェルヘイスト6閃技を回収できますしね!
それにしても、ブログ換算で約6記事分くらいのことをしました。長文書き過ぎて、文章おかしくなってたり、抜けが無いか心配ですが、見つけ次第修正します。
初公開日2021年6月8日