【FFRK】第1回ハイスコアチャレンジ使用率ランキング(冥瀑エデンと戯れた感想付き)
FFRKの第1回ハイスコアチャレンジの対象であった冥瀑エデンでのキャラ使用率と、実際に戯れた感想を述べています。
目次
ハイスコアチャレンジやりましたか?
こんばんは、まろにぃです( ˙꒳˙ )
FFRKのランキングといえば、超越とか周年イベントとかなにやらが思い出す人も多いことだと思いますが、ゲーム内でランキングが掲載されるハイスコアチャレンジが登場しました。
今回は、第1回のキャラ使用率と、ハイスコアチャレンジの対象となった新難易度「冥漠」を触った感想を綴っていきます。
行動順は記載していません。ただの雑記なので、ご了承ください。
使用率ランキング(4/8に集計)
まず使用率はどんなもんだったか見ていきましょう。集計は第1回終了後の次の日の4/8(土)を元に記載しました。
物理
物理パーティ(38人) | ||
1位 | セフィロス |
37人 (97.3%) |
2位 | 暗黒騎士セシル |
33人 (86.8%) |
3位 | ルーファウス |
26人 (68.4%) |
4位 | セッツァー |
8人 (21.0%) |
5位 | クラウド |
4人 (10.5%) |
6位 | ガブラス |
4人 (10.5%) |
7位 | ザイド |
1人 (2.63%) |
50人中38人だったので、ランキング全体では76%が物理構成でした。
圧倒的セフィロス、そして暗黒セシル。次点に弱体を兼ねるルーファウスやセッツァーが並ぶ結果です。
ザイドはなんと1人。自分です。みんなアニキを使ってくれよぉぉ!!!!!!!
魔法
魔法パーティ(12人) | ||
1位 | レインズ |
12人 (100%) |
2位 | ケフカ |
11人 (91.6%) |
3位 | ナバート |
6人 (50%) |
4位 | 皇帝 |
4人 (33.3%) |
5位 | ゴルベーザ |
1人 (8.33%) |
5位 | クジャ |
1人 (8.33%) |
5位 | クラサメ |
1人 (8.33%) |
魔法パーティ、レインズが驚異の100%。星7チェイン使えますし、他色々できるので必然的に採用されている感じです。
ケフカはセフィロスと共に烈フェスでの追加だけでなく、元々闇魔法トップ走ってますし、妥当な感じがします。
サポート・ヒーラー系
サポート・ヒーラー系(上位50人) | ||
1位 | ミンフィリア |
46人 (92%) |
2位 | クイナ |
32人 (64%) |
3位 | モグ |
11人 (22%) |
4位 | デシ |
7人 (14%) |
5位 | ケットシー |
2人 (4%) |
6位 | ウララ |
1人 (2%) |
6位 | ラーサー |
1人 (2%) |
6位 | サッズ |
1人 (2%) |
上位50名中、ミンフィリアが92%。物理、魔法どちらにも入るサポートキャラであることを改めて証明した形になりました。
次点でクイナ、モグ。物理ならミンフィリア×クイナ、魔法ならミンフィリア×モグの構成が多く、それぞれの役割がはっきりしています。究極神技実装前のミンフィリアでは特に見かけたサッズが1名、ケットシーが2名しかいないのも面白い。
また、今回ラーサーがデバフ専用アビ、クリダメアップ付きの究極神技、防御デバフ付きのデュアル覚醒が烈フェス2023で実装されたことから、途中経過ではウララよりも採用率は高かったです。
自分の冥漠エデンパーティ(ここから備忘録です)
魔石継承の内容は、クイック・フェイタル・パワー・エンダーク×2、フィジカル・ヒール×1。
最終的にランキングは20位でした。公式Wikiさん記載なら、ぎりぎりキャラ含んでの記載される位置ですね。
第1回の拘り&立ち回りポイント
第1回で拘ったポイントを簡単に4点お話しします。特に得られる情報はありません。
ザイドを入れることは決めてた
闇属性は集計結果でも出ている通り、セフィロスや暗黒セシルが人気なのは想定内でした。
が、私まろにぃはセフィロスの扱いがお世辞にも上手くなく、暗黒セシルに至っては星7チェインしか持っていない状態だったので、いつも頼りにしているザイド(or必殺揃ったのでエスティニアン)を採用する気満々でした。
ただ、ザイドを採用する人数は少ないのは想定してましたが、まさか自分以外採用されない展開になるとは。
まぁ、デュアル覚醒実装から今日まで再販少なかったですし、所持している人も限られているんだろうなーと分析しています。
あわよくば、エスティニアン入れたい欲もありましたが、彼には荷が重すぎたので泣く泣くベンチ入りでしたとさ。
サッズ真奥義でスリップのタイミングを調整
ザイドの回転率を最も妨げたのは継続ダメージです。継続ダメージが発生するとATBが溜まっても攻撃できないため、回転率が滅茶苦茶下がります。
スリップ調整なしかつ動画と同じ立ち回りだと2回詰まりに引っかかるため、1回分の攻撃回数が減ってしまい届かなくなります。
そこで、サッズ真奥義の登場。リジェネガと状態異常バリアで継続ダメージ(リジェネによるHP回復)のタイミングを変えられるので、ザイドの回転率向上に繋がった結果に。
真奥義交換が本当に役立ちました。ありがとう無料。
真奥義の交換期限は2023/4/18(火)までなのでお忘れなく!ホーム画面から交換所に飛べば、交換できるゾイ!
選択中にATBが溜まるよう調整
今回は、特にモーション中にコマンド入力ができるかを注力しました。コマンド1つ入力するだけで0.2秒前後経過するため、最終的には結構なロスに繋がります。
特に複数のキャラのATBが溜まった際の渋滞によるロスは計り知れません。
ウェイトならあまり心配する必要が無くなる反面、アクティブだと死活問題です。
いかにアビリティの演出中や敵の攻撃中、何なら真奥義などの超錬による効果(ステアップや継続バリア付与など演出が発生する一瞬の演出)のモーションを作り出してコマンド入力のタイミングを確保するか。
今回のハイスコアチャレンジでは特に痛感したポイントでした。
シンクロの発動を遅らせて最後間に合わせる
ザイドシンクロを発動するタイミングが早くても遅くても、フェーズ移行のタイミングは同じ秒数だったので、最後まで間に合わせるためにわざと発動を遅らせています。
ここ調整しないと、最後のターンATB溜まる前にチェインが消えるので微調整って感じです。今後に繋がる収穫となるでしょう。明日には忘れてそうですが(꜆ ˙꒳˙)꜆
あとがき
今回は第1回ハイスコアチャレンジについて綴りました。
報酬的には他の方もおっしゃってますが、FFRKらしい良い塩梅だと思います。
難易度やランキングへの仕様、その他諸々思うところがある人は、ゲーム内にアンケートが来ているので、そちらで意見を投稿しましょう。
アンケート内容は、以前からアンケートを行う際の注意書きの通り、ブログ、SNS、他記録媒体での投稿はNGなので特に言うことはありません。
ただ、1つ言えるとすれば、仕事柄お堅い言葉(存じますとか思慮いたしますとか)で書いてしまう癖をどうにかしたい。
最後に、皆さんへ質問です。
いつも着地地点を設定した時に、敵のHPが残り何%あると「イケるわ」って思いますか?自分は残り20~30%前後です。
実際にちゃんと調整できちゃうのが、FFRKの面白いところですよね。
設定した秒数通り達成できると、いつもこんな感じでにやけてます。悪い顔してますわぁ。
次回は毒とかFF8みたいですが、絶望しかありません。上位50位に載ることはないでしょう。
初公開日2023年4月8日