【FFRK】ヒーラーって大事だよね(前編)
FFRKの各ヒーラーの特徴について綴っていきます。今回は前編です。
目次
ヒーラーって大事だよね(前編)
こんばんは、まろにぃです( ˙꒳˙ )
この前、Youtubeでライブしていた時に
- 「ヒーラー解説ブログまってる♪」
- 「アルマとオヴェリア姫の有効な使い分けブログ待ってます」
等、リスナーさんから要望頂いたので、簡単に思い付いたことを書いてみました。
先に言っておくと、個人的にはこのキャラが絶対!はないので、気楽にご覧下さい。
※全ての装備を所持しているわけではないので、一部想定も込みで綴っています。
セーラ(FF1)
コーネリア王女、セーラさん。吟遊詩人を6まで扱えるのでアレグロコンモートを持てます。
専用アビは全体に軽減バリア(極小)+HP1,500回復。
物足りなさを感じるかもしれませんが、+39%分の白魔法回復量アップ分上乗せされることから、実質2,000近く回復できます。(以前みっちーさんとのマルチで判明)
アンチヒール食らうとちょっと苦しくなりますが。
必殺面も優秀。セーラを起用する中で主力となる必殺がブレイブや超絶4「はじまりの歌」ですかね。
ブレイブ超絶は回復と踏みとどまる、ブレアビで中回復と1ターン待機なし付与が付きます。白魔法、吟遊詩人どちらにも反応する点は良き。
個人的にはブレイブアビが好きです。15秒間アビとして残ってくれるので、どこかでブレイブを発動して仕込んでおく→味方の即時発動させたいタイミングで使う→味方が即時で必殺発動……みたいな流れを組むと面白いですよ。
超絶4は中回復、リジェネガ、3ターン短縮とシンプルですが、このシンプルさが強いです。
今セーラを使うならバーストの出番はありませんが、かなりお世話になりました。
効果としては全体に中回復と魔法バリア、自身への精神アップで2回目以降の回復量がガッツリ上がります。即時発動ではありませんが、これに何度助けられたか……。
他にも、条件満たすと聖or闇(両方も可)属性攻撃力やバフ付きの超絶もあります。覚醒でも聖or闇攻撃を上げられるので、機会はあります
マテリアは白魔法と詩人2つずつ分かれており、白は回復量と2連、詩人のマテは1ターン自身短縮付与と全体回復です。白、詩人どちらの運用でもマテリアがあるのはありがたい。
総合的には詩人を使える手堅いヒーラーって感じです。専用アビ×詩人アビで十分戦えますしね。
ヒルダ(FF2)
フィン王国の王女様。セーラもですが、王女を平然と最前線へ送り込むFFRK恐るべし。
吟遊詩人、踊り子両方星6まで扱えるので、パッションサルサ、アレグロコンモートの両方を持てます。
実はこれできるの、ヒルダとウララのみ。確か、FF2ナイトメア来るまでは踊り子は星5を使えなかったんですよね。スマジルやタンゴと同じバフカテゴリー上書き用のために上方修正入った覚え。
専用アビはセーラと全く同じ。HPを回復しながら軽減バリアを展開できます。
解放してないので、ダイブの効果が上乗せされてHP1,500以上回復するかは未検証ですが、有志の方の情報からダイブで回復量は上がらないみたいです(はゆたろうさんありがとうございます)。
覚醒の追撃が軽減バリア系なので、回復面はちょっとキツイ場面も。ただ、詩人アビを使用時に、中確率で全体回復するマテリアを持つので、展開次第では余裕ができることも。
主力の超絶2「センチメンタルムーン」は回復量が中ですが、分身、リジェネガ、1ターン待機なしの効果があります。充分お強い。
一番ネックなのは倍速機能を使うと演出で画面が見えなくなること。なんとかしてちょ。
覚醒と超絶2だけでなく、シンクロも分身付与がつくので、さりげなく物理攻撃を受け流す性能を持ったヒーラーです。一応、バーストで魔法バリアも展開できます。
分身からの待機なしができるのも1つの特徴ではありますが、踊り子、詩人を限界まで使える強みを活かせれば、器用に戦えるキャラと言えます。
エリア(FF3)
水の巫女エリアさん。この前、新しいシンクロで攻撃できるようになりましたね。
まず、アレグロコンモートを始めとした吟遊詩人アビを使えます。専用アビでは自動回復と2ターンごとに魔法攻撃を1ターン短縮。魔法攻撃じゃなくて全ての行動なら良かったのですが……。
主力の超絶2「虹の光」はリジェネガと1ターン待機なしの恩恵があります。
覚醒の追撃は自動回復なのでアンチヒールに強く、シンクロでは発動時にHP100%分の攻撃無効バリアを展開可能。シンクロアビでも無効バリアを維持しているかによって効果が変わります。
炎軽減のマテリアを持ちますが、ピンポイントすぎてやばい。
ただ、ガチャ産マテリアには白2連、白魔法アビ使用時に低確率で全体回復、白魔法発動時に回復量大アップが実装されてるので、必要最低限のものは揃っています。
FF3や炎パーティでは活躍してくれますし、専用アビとアレグロのおかげで魔法パーティに起用できそうな感じはしますが、正直エリアを採用するまでには至らないことが多いです。
ローザ(FF4)
セシルの嫁。
いかりでゲージ溜めることが可能。地味にシューターが6まで使えるのでトリニティブリットでチェイン稼ぎつつ、シューター短縮でゲージ溜めも。
主力の超絶2「白魔道士の奇跡FF4」ではウララのマギカ・アルブムと同じ効果を持つ超絶を持ちます。いかりを使えることもあって、4周年フェスで登場した時はざわついた覚えが。
覚醒、シンクロ、超絶1と魔法バリアが付く上に、シンクロアビでも無条件でバリアを確保できます。
専用アビは全体回復と4回発動するごとに全体のアビを片方回復。ウララとかと同じ効果です。
マテリアはダイブ産が指定された状態異常を解除できる効果を持ちます。一見便利そうに見えますが、特殊には反応しないので現状は使いません。
ガチャ産では白魔2連、発動回数で精神アップ、全体回復があるので、必要最低限のマテリアは揃っています。
基本的にはいかりなどでゲージを溜めて味方を加速させつつ、魔法バリアで守るって感じですね。ただし、覚醒は物理補助が対象外な点が気になるところ。
また、覚醒での追撃は全体回復です。自動回復手段が超絶1くらいしかないので、ちょっとアンチヒールに弱いヒーラーでもあります。
しかし、シンプルで使いやすいものが多いので、FF4に限らず、様々な場面で起用できます。
ポロム(FF4)
パロムとの双子の片割れ。白魔法のみ扱えます。
必殺面ではシンクロ、覚醒、超絶2と魔法攻撃の短縮が多いです。超絶2はパロムがいると効果が上がります。こういうの好き。
主力のブレイブは軽減バリア大を1枚、待機時間2ターン短縮に加えて、ブレアビで自動回復も可能。ブレイブの2ターン短縮は魔法攻撃ではなく全て対象なのも良き。
超必殺「ツインスター」は攻撃中+精神小、そしてクリ50%を撒ける良い性能を持つものの、覚醒やシンクロ主体だと魔法攻撃が中心なので物理だと噛み合わないのが勿体無いところ。それこそブレイブ使えばいいんですが……。
専用アビは全体を極小回復しつつ自動回復1,000も付く回復特化に。どっちつかずな感じがしますが、シンクロアビやブレイブアビと合わせればアンチヒールに多少強気になれるのが強み。
マテリアには単体を回復すると中確率で1ターン短縮付与する珍しいマテリアを持ちます。使う機会はほとんどないですが()
他にも全体回復や2連もあるので、最低限は揃っている感じです。
まとめると、白魔法しか使えないものの、必殺では魔法攻撃短縮を始め、意外とサポートできる場面が多いキャラです。裏を返せば、短縮は全て必殺頼りになるとも言えます。
とはいえ、ローザと上手く住み分けできてるので、FF4の特に魔法パーティ特化のヒーラーとして起用できます。もちろん、魔法パーティで起用してもOKです。
余談ですがドレスレコード最高。気概ある。
幼い時代から何があってこの容姿に至ったのかは、FF4TA本編でわかるみたいです(未プレイ)。
レナ(FF5)
タイクーンの王女と書いて回復量おばけと読む。
一時期、踊り子は4までしか使えなかったものの、上方修正でパッションサルサまで扱えるように。
あと一歩物足りない超絶が多い経歴があるものの、主力のブレイブ超絶が登場してから一変。
必殺始動時に中回復とは思えない中回復にリジェネガと2ターン短縮も付き、ブレアビで踏みとどまるも完備。とにかく便利。
覚醒は回復特化と、プロシェルヘイスト&追撃で自動回復できるサポート型の2種類実装されています。
シンクロは唯一のエンヒール(回復量増加)ありと、従来のレナらしさを醸し出しています。
専用アビはシンプルに全体小回復。とはいえ、レナの回復量を一定時間上げるマテリアがある以上、小回復以上の効果を発揮します。
ヒーラーに特化しつつも、踊り子でデバフもできるかなり強力なキャラなので、ヒーラー枠はレナ!と真っ先に起用する人が多い印象です。
リルム(FF6)
描いたものを一時的に具現化させるピクトマンサー。必殺でも再現してますね。
リルムといえば超絶「女神の絵画」。リルム必殺の代名詞。
ヒーラーの中でも割と早めに超絶が実装された覚えがありますが、攻撃無効バリア(30%)と1ターン待機なしが現役です。
他にもリジェネガ+2ターン短縮+分身1枚付与する超絶3「ドリーミーポーション」や、FF6キャラに応じて効果が変わる追撃を持つ超絶2「フレンドスケッチ」も普通に使う場面があります。
シンクロが分身特化。魔法バリアのローザと同じくリルムは分身させます。シンクロ始動時に分身重式が付きますが、全体的な性能としてはもう一声ほしかったところ。
覚醒も分身特化。覚醒2は自動回復中心で、他にも踏みとどまるやヘイスガ、攻撃無効バリア(30%)、2ターン短縮が付くのでかなり強め。
さらに専用必殺ではクリ50%も撒けます。ゲージ1でクリバフ撒けるのいいぞー。
専用アビは小回復or極稀に大回復になります。最低でも小回復が保証されてるので良き。
マテリアには全属性軽減あり。アクセと重複するので、実は結構優秀です。
他にも2連、全体回復、精神アップなど以外と充実。上方修正でいかりも使えるようにもなりました。
今までアビは白魔法中心でしたが、先ほど述べた通りいかりでのゲージ確保やハイ~ブレイクでちょっとしたデバフもできます。
基本的には回復しつつ攻撃無効バリアや分身で守り、味方を加速されて攻撃を促すヒーラーとして活躍してくれます。FF6に限らず、様々なパーティで起用できるキャラです。
エアリス(FF7)
FF7リメイクではあなた転生してきたの?的な雰囲気を醸し出しているエアリス。物理短縮に特化したヒーラーです。
超絶イノセントキュアーで踏みとどまる+物理攻撃を3ターン短縮付与が可能。ただし、短縮のカテゴリー的に自身を短縮できない短所を持ちます。
覚醒の追撃は自動回復型。必殺始動でイノセントキュアーと同じ効果がありますが、覚醒モードにより自身の白魔法アビを短縮できるので15秒間は待機時間の問題を解消できます。
シンクロも始動時はイノセントキュアーと同じ効果。左で単体回復と自動回復付き。右では1度限り小回復しつつ踏みとどまると、さり気なく自身のゲージを1溜められます。
絶夢の関係により、6閃技で自動回復とエスナも可能です。
一応召喚魔法を6まで使えるので、物理ヒーラーかつゲージ稼ぎたいなら採用の余地はあり。ただ、覚醒は白魔法だけなので結局は使わなくなるという……。
また、リルムと同じく、専用でクリ50%を撒けます。+魔法バリアも付くので出番は割とありますね。
他の専用必殺でも攻撃大バフ、分身とかも可能。分身の必殺は分身しかつかないのでほぼ使うことはないけど。
専用アビは小回復なのに待機時間が長いというデメリットが付きます。おそらく、シンクロに合わせたことと、ダイブ産のマテリア「星を見守る慈母」が中確率で全体回復するからかな。
マテリアの全体回復の条件は白魔法アビの「発動」なので、覚醒の追撃や2連発動すればその分マテリアが反応するチャンスが生まれます。
アンチヒールが蔓延しているとはいえ、連続発動すればほぼHPMAXに保てるから致し方ない。
最初に述べた通り、物理短縮をベースに踏みとどまるも一緒なので便利ではありますが、実はリジェネガの手段を持たないので、継続ダメージや毒に弱いのが難点。
ただ、2・3年前ほど起用されている印象はないので、現状では落ち着いたキャラとも言えます。
超絶1の&シェル!は忘れましょう。
セルフィ(FF8)
元気一杯明るい性格、バラムガーデンに転校してきた女の子セルフィ。
彼女はヒーラーの役割4、サポートの役割6な感じ。
というのも、他のヒーラーに比べると回復面に不安を覚える超絶類、そして覚醒の追撃が軽減バリア、シンクロも回復と軽減バリア半々です。
ウォールの印象からか、軽減バリアでとにかく守りたがる。作り手側の印象かな?
軽減バリアは強力ですが、1枚だと絢白オーディンによる斬憶剣のような2回目の威力が高い攻撃を受けるとひとたまりもありません。まぁ、純白はその他の部分が刺さってるので有効ではあるんですが。
主力の超絶は、軽減バリア2枚と踊り子アビ使用時に全体回復+2回発動ごとに短縮を撒ける「スロットキュアー」。
そして回復はしないけどリジェネガ、踏みとどまる、2ターン短縮が付く超絶3「スロット・まみむめも」の使い分けって感じ。
現状は使う場面が減ったバースト1で、さりげなく魔力&精神中バフを付与できます。
しかも必殺には攻撃が付くのでアレグロに乗ることもあって素早く始動させることが可能。さらに右アビでデスペルもできるという。
専用アビではスマッシュジルバ+全体HP1,500回復が可能。パッションサルサと一緒に使えば攻撃魔力デバフはほぼほぼOK。
そう考えればバランス的には……いや、せめてHP回復+リジェネガが付く必殺をおくれやんす!
セルフィは最初は踊り子よりも白魔って感じだったので、マテリアもダイブ産は白魔法、途中から踊り子系が追加されたって感じです。
踊り子アビ使用時に全体回復マテリアがあるので、超絶4の追撃や覚醒にも反応するはずですが、低確率なのでちょっと心許ないかも?
精神アップマテリアも実装されてるので、一緒に付けると良いかもです。
セルフィを起用するなら、FF8やデバフor軽減バリアを中心に補完したい時に限るって感じですかね。扱いが難しいキャラではあります。
エーコ(FF9)
はっこうのびしょうじょ、エーコ。遊戯王じゃないよ。
召喚で攻撃しつつ、回復、クリバフなどを撒けます。さらにトランスできるので火力・回復量・自己短縮でより活躍してくれます。
超絶の傾向が徐々にセルフィに似てきて、覚醒2や主力の超絶「癒しの笛」が来るまでは、白か召喚かと中途半端な感じでした。おませだからね、年頃だからね、仕方ないね。
個人的には覚醒1がばり強い。トランスすればガンガン攻撃で狂式割りつつ全体を5~6,000回復する場面も見受けられました。
絶夢デスゲイズ戦ではまだ覚醒1がバグっていた(風重式状態で覚醒を使うと纏いが3段階になる)のもありましたが、修正されてもかなり良き。
また、LBガーディアンを使えるので、色々回避できます。
閃技もプロシェルヘイスト以外に風重式+15秒間召喚アビを短縮する6閃技のおかげでゲージ回収量や火力アップにも困りません。
シンクロは2種類実装されています。回復もできますが、基本的には火力に特化しています。
専用アビには4連+全体1,500回復。アルフィノやユウナと違い、攻撃回数を減らして回復量上げた模様。余計なことしやがって……()
現状のエーコはヒーラー・召喚どちらもしっかりこなせるキャラです。
おまけにブレイブなどでクリ率50%アップ、吟遊詩人も5までは使えるので、ちょっとしたバフ役としても活躍してくれます。
FF9や風パーティで起用できますが、他パーティではちょっと苦しくなる印象です。
ユウナ(FF10)
ユウナといえば召喚。召喚といえばユウナ。
エーコと違い、超絶は基本ヒーラー重視(超絶2は攻撃だけど)、覚醒が攻撃と回復両立、覚醒2でバフ+回復+自身のゲージ1溜める、シンクロは攻撃特化な感じ。
ヒーラーは超絶が要であることを重々承知なのか、超絶面は癒しの心は忘れずに保ちつつ、覚醒やシンクロで召喚による攻撃ができるよう配慮されたことにより、住み分けがはっきりしている(当社比)。
超絶4「約束の指笛」とかヒーラーで欲しい回復と短縮を押さえつつ、纏い重式も付くという。踏みとどまるも同時に付与されるので本当に便利。
超絶5「天からの祝福」はリジェネガ、2ターン短縮、魔法バリアが付くので、ヒーラーを任せるならこっちを選択するかもですね。
6閃技もとうとうプロシェルヘイスト型が採用。ゲージ+2する閃技もあるので本当やりたい放題である。
そして召喚士と言えばLBGガーディアン、さらにちゃっかり聖チェインやもできます。ずるい。
シンクロが火力特化で、ホーリジャと覚醒1でシン覚コンボも狙えます。
専用アビは召喚で聖5連+全体1,000回復です。エーコ……。
ユウナは攻撃と回復を両立できますが、基本的にFF10や聖パーティ下で活躍するキャラですね。
フルブレイクバフ覚醒が使えるので一応カルディアでのゲストキャラにも採用できますが……。
他バフ手段が少なく、特別突出した回復超絶もがないので、他ナンバリングのヒーラー以外の必殺が特別揃っていたり、挑戦するシリーズでどうしてもダブルヒーラーを採用せざるを得ない以外は苦しいです。
あとがき
今回、FF1~FF10のヒーラーについて綴っていきました。ここまで、うちの1記事の平均文字数的に約ブログ3つ分の文字数が込められています。お疲れ様でした……!
つまり、後編合わせると6つ分くらいの文字の波が起こるブログが出来上がるわけで……。そりゃ分けますわぁ。
結局各ナンバリングで使いますし、それぞれ個性めっちゃあるジャンルなので比べるものではないし、きっと綴る機会はないだろうなーと思ってましたが、要望に沿ってみました。
おかげで休み2日が消し飛んだのは内緒。
個人的に、エコーはバッファーの印象が強く、ミンウとアルクゥはアタッカーという認識なので割愛。必殺だけでなく、割合回復マテリアとか面白い効果を持つんですけどね。
後編は8割終わってるので、整ったらすぐ公開します。
初公開日2021年6月7日