【FFRK】なわとび100回を目指して|スタイナーの手を見つめよう
FFRKのなわとびのコツを掲載しています。100回目指すための参考にどうぞ。
目次
なわとびと向き合う日がやってきた
こんばんは、まろにぃです( ˙꒳˙ )
2024年3月の9.5周年に、4周年にあったミニゲーム「なわとび~果てなき挑戦~」が復刻しました。
これ、前回はビビの八角棒(40回くらい)貰ってそのまま終わった覚えがあるんですよね……。今回は101回でBGM……正気かい?
とりあえず、全部達成はしたので自分が意識したことを掲載していきます。
※必ずできるという保証はありません。参考程度に留めてください
スタイナーの手を見る
見出しを見たすべての人が、何言ってんだこいつ?と思ったことでしょう。本気です。スタイナーの手を見ましょう。
スタイナーの手が4段階くらいのモーションで分かれていて、ジャンプする基準になります。
▼ざっとこんな感じ
- ・1.縄をあげるとき
- ・2.通常の構え
- ・3.足を出すモーション
- ・4.足を出してからやや下に縄の持つ手が動く
1 | 2 |
3 | 4 |
ジャンプを押すタイミングとしては、
- 1と2の間→早い段階の時にジャンプ
- 2と3の間→普通の段階の時にジャンプ
- 3と4の間→遅い段階の時にジャンプ
これくらいがちょうどいいです。
早い | 普通 |
遅い | – |
個人差や端末の違いはあると思いますし、スタイナーが合わないなら自分でジャンプするタイミングを計る手段を用意しましょう。
例えば、縄の速さに応じてタイルとタイルの境目に縄が到達した差異にジャンプするとか、ビビの体のラインに縄が重なったらジャンプを押す判定にするとか。
自分に合う方法を見つければ、近道になります。
速さの段階を覚える
- 21回まで→遅い
- 41回まで→普通
- 61回まで→早い
- 81回まで→普通
- 101回まで→早い
なわとびの速さは、20回おきに段階が変わります。回数をチラ見するとスタイナーから目線をそらすことになるため、失敗する可能性が高まります。
自分の心の中で数えた方が良きですが、どうしても回数がこんがらがってしまう場合は、画面の回数を確認するくらいがおすすめです。
遅い段階で引っかかったら時間を置く
遅い段階で引っかかったら時間を置く、これ超重要です。
最初の20回以内……特に1桁で連発して引っかかる場合は、目が疲れています。
もしくは、直前に失敗した時の速度の感覚が残っている可能性があるからです(高速道路から降りて通常の道走ると、めっちゃ遅く感じる現象)。
失敗しまくるとストレスマッハになるので、変に引っかかるようになったら素直に時間を置きましょう。
あとがき
今回はなわとびイベントについて綴っていきました。
正直、ランキングに載るレベルでもないし、ギリギリ報酬に届いたくらいの立場ですが、全然更新できない人の参考になれば幸いです。
……当時みたいに、40回くらいまでに重要な報酬を置いておく仕組みならここまで声大きくなってなかったと思いますが、まぁこれ以上は触れないでおきます。
余談ですが、音ゲーって判定ラインを見て押してると良く思われがちですが、実は目線は画面真ん中~ちょい上くらいなんですよね(目線は人によって異なるけど下の方はほとんどない)。
判定ラインガン見だとゲームにならないんです。
この縄跳びも、ビビが飛ぶ瞬間にジャンプを押しても間に合わないことが多いので、ジャンプする基準を見つけて、1点集中でやることをおすすめします。
初投稿日2024年3月23日