【FFRK】ラビダンシーズン2-1&2振り返り
FFRKのラビリンスダンジョンシーズン2の1&2(E&F)を振り返ってみました。
目次
ラビダンシーズン2-1&2振り返り
こんばんは、まろにぃです( ˙꒳˙ )
ラビダンもシーズン2に突入し、5月現在2-2(2-F/以下数字で記載)が開催されています。
来月には折り返しになるので、今のうちに半分振り返っていこうと思います。
ボス2種
やはりフェスは裏切らない!ロック大活躍のスノージャイアント
物理 |
魔法 |
シーズン2-1は味方側が炎、敵側が氷属性です。ボスはFF零式スノージャイアント。Twitterではウーマロの親戚などと呼ばれていました。
炎はフェスでロックをコンプしただけでなく、バルフレアやゼルもそこそこ揃っていたのでのんびりと終わらせることができました。
魔法側もフェス直前のガチャ不具合により、ルビカンテパイセン揃っていたおかげでつつがなく終われました。3キャラ倒れているのはご愛嬌。
そんな中、一番際立ったのがLBガーディアン
烈フェスを経てようやく我がアカウントに実装されたのですが、控えめにいって大活躍でした。
特にスノージャイアントはシーズン1とはギミックが異なり、フェーズ2で強制行動キャンセルを受けるようになった影響から、LBガーディアンの有無で難易度が変わったと思います。
ついでに万象剥離も回避できますし、本当に一石二鳥です。今後も活躍間違いなしなので、全LBガーディアン揃えたい気持ちでいっぱいです。
本題のギミックは絵画から水晶に変更。たたかうかアビリティを使うと使用者がペインLv1を付与し、水晶が1つ増加します。
水晶6つになった瞬間、全体にペインLv1を付与。その後は起爆するまで反応しないという流れです。
水晶が多いほどダメージも大きくなるので、頃合いを見て味方が必殺で限凸ダメージを出すか、魔石orヒスクリを召喚して起爆するのが良き。
敵にも決められた行動順から起爆してくるので、タイミングを間違えると大ダメージを受けてピンチに陥ります。
正直、絵画のギミックよりもやりやすくなりました。ペイン自体も3.5秒しか持続しない上に殴りやすくなったのが大きな要因かと思います。
代わりに、フェーズが1→2→ラビリンスモードの3段階に変更。ラビリンスモードが20%以下で突入する影響で、後半少し突入が遅くなることもあり、再度チェインを使うと時間が厳しくなる印象です。
ただ、やっぱりシーズン1は40%で突入することもあり、やりにくさはシーズン1な感じはしますが。
総合的に見ても挑戦しやすくなった影響かつ、炎は激戦区なので多くの人がそこそこの装備を持つことも考慮すると、シーズン1よりは積極的に挑戦している印象でした。
全体への4連攻撃もあるのでゲージを溜めやすく、ギミック自体も触りやすくなっていたりするのも関わっていそうです。
神器もセフィロスやヴィンセントなどの人気キャラがピックアップされていたことも影響したかもしれませんね。
スノージャイアント自体はどちらも30秒切りできたので、シーズン2開始から出鼻を挫かれずに済んだのは大きいです。
サラマンダーもギミック変更はなし
物理 |
魔法 |
シーズン2-2は味方が水、敵が炎属性です。ボスはFF3のサラマンダー。
ギミックやフェーズには変更がなく、代わりにバーサク使ったりしてきます。
他にも最大HP100%分の割合ダメージなどもありますが、30秒切りの場合は見ることはありません。
さて、FFRKの水属性といえばFF10の印象が強く、実際ティーダ・ワッカ・ルールー・キマリ・リュック・パインと多くのキャラが担当しています。
データがあるわけでなく完全に主観ではありますが、FF10自体人気のナンバリングでもあるので、ガチャを回す人がそこそこいる印象です。
その影響もあってか、サラマンダーも挑戦者かつクリア者が多いイメージです。ある程度水属性、特に物理が揃っている人がいるということでしょう。
ただ、水魔法に関しては物理ほどではないかな?キャラ自体も多くもなく少なくもなくな属性ですからね。
あとは炎属性とは違い、5月現在水属性のLBガーディアンがいません。
よってスノージャイアントと違い、フェーズ2突入時ダイレクトに行動キャンセル+万象剥離を受けてしまうのが悩ましい。
そのうち、メイア・リディア・ルナフレーナ辺りには実装されると思うので、魔法はそれ以降に挑戦してもいいかもですね。次の爆フェス辺りに実装されそうな予感はします。
サラマンダーも物理、魔法両方とも30秒切りできたので一安心。
ラビダン連動装備召喚の97ジェムでセラ覚醒2を引けてなかったら危なかったことでしょう。
それにしても、当初はエッジで忍者汚いする気満々でしたが、ツインエレメント系めちゃくちゃ使いづらくなってきました……。
1ターン挟むのがかなり億劫で、結局ワッカやルナフレーナに席を譲ることに。今後、立ち回りを考える必要がありそうです。
神器の事情
シーズン2-1の神器事情はこんな感じ。
結局、厳選は中途半端な結果に。ずっとサッズ短縮求めて義士の回廊を回っていたのが敗因でした。シーズン2-2はまだサラマンダーの報酬分だけなので割愛。
スーパーモンク |
マトーヤ |
ロック |
カイエン |
セフィロス |
バレット |
ヴィンセント |
ブラスカ |
サッズ |
シーズン2-1はFF7が3キャラ実装されました。
FF7キャラ、他属性でも結構実装してるので、FF7のラビダン来た時には全員実装済みになってそう。
メイア |
レイラ |
エリア |
ウォード |
ワッカ |
ルールー |
リュック |
パイン |
ライオン |
水といえばFF10、ということでシーズン2-2は一気に補充されましたね。
さらっとエリアとか追加されてヒーラーを補完していくスタイル。今後もありそうです。
ちゃっかりFF11も初登場しました。これでFF15とFFT以外は実装されたことになります。……FFT。
あとがき
今回はシーズン2-1&2を振り返りました。
回廊の狭間ボス、神器持ちキャラなしだと結構しんどくなってきました。ステータスと条件下含めた10%以上の与ダメ増減の差は大きい。
英雄神器自体は徐々に増えていますが、今後の未実装キャラによっては神器持たないキャラを採用する必要があります。……今も度々そうしていますが( ˙꒳˙ )
初公開日2021年5月26日