【FFRK】レインシンクロ&覚醒奥義の感想【俺は…もう迷わないっ!】
FFRK×FFBEでのコラボで登場した、レインのシンクロ奥義と覚醒奥義の使用感や運用方法の一例、シンクロアビと追撃の倍率を記載しています。
目次
レインシンクロ奥義&覚醒奥義の感想
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
2020年2月14日。FFRK×FFBEとのコラボイベントが開催されました。
今回はレインのシンクロ奥義と覚醒奥義を運用してみた感想を述べたいと思います。シンクロ奥義、覚醒奥義の効果詳細は下の記事をご覧ください。
結論:限界突破で狂式解除=星6魔石で十分戦える
結論から先に申し上げますと、そこそこ強いです。星6魔石なら十分活躍できます。
シンクロと覚醒を併用すればOFを2連打するので、クリティカルバフとかなくても狂式解除できる点が優秀です。
狂式解除=味方全体の火力が上がり、かつ弱体や属性攻撃力アップも兼ねてることから、アタッカーだけでなくサポート要素が際立つイメージ。
限界突破レベルを活かしたいなら、至高魔法剣を使えばOK。状況に応じてアビリティを使い分けできるのがレインの強みですね( ˙꒳˙ )
絶夢ではお留守番
レインは外伝扱いなので、ナンバリング統一で挑戦する絶夢ダンジョンでは活躍できる可能性は極めて低いです。狂式割ることに長けているのに…。
ただ、星6魔石ならラムウ、シヴァ戦の戦力になります。特にラムウ戦での最終フェーズ、シヴァ戦のフェーズ2による狂式解除の有無で劇的に変わりますよ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
運用方法:動画付き
動画での運用方法の流れを説明します。
まず、ゲージが溜まったら覚醒奥義を発動し、アビで攻撃→ゲージが溜まったらシンクロ奥義を発動します。
併用中、左と右シンクロアビを1回ずつ発動すれば、2ターンでアルファ、ベータ状態それぞれを2段階付与された状態にする事ができます。よって、追撃が初めて発動する時には、2連OF、属性攻撃力+1、弱体+1の効果を出せるガンマ2段階目の状態になっています。
レインの立ち回りやシンクロ奥義を使う目的にもよりますが、個人的な運用方法の1つとしては、覚醒モード中の2ターン分をシンクロ奥義に費やし、与ダメの維持を確立することですね。
結局は、狂式をいかに削ぎ落とすかがクリアの鍵を握ると思ってるので、レインのようなシンクロアビなどでOFを撃ち込める必殺技は重宝しています。
片方のシンクロアビ連打もあり
追撃アルファを発生させる左シンクロアビは、自身の炎&地属性攻撃力を上げることが可能。
追撃ベータを発生させる右シンクロアビは、敵の炎&地属性弱体を付与できます。
どちらも優秀な効果なので、あえて付属効果を狙って片方のシンクロアビを連打するのもあり。
特にベータによる弱体2段階付与は、自身を含む味方の火力を上げられる優秀な効果です。シンクロのみの運用なら、右アビリティはメインウェポンをセットして連動させましょう( ˙꒳˙ )
倍率
シンクロアビと追撃
シンクロアビ |
約5.8倍 (左右共に同倍率) |
追撃 | 約3.35倍 (全種類/段階問わず) |
シンクロアビリティと追撃による倍率は表の通り。
左右のシンクロアビは倍率が同じです。追撃も測定したところ、アルファ、ベータ、ガンマ全段階が同じ倍率でした。
差別化しない優しい世界…( ˙꒳˙ )b
覚醒モード中の追撃
追撃 フォローラヴァ |
約5.04倍 |
覚醒モード中、魔法剣アビリティを3回使用すると、追撃「フォローラヴァ」が発動します。
フォローラヴァもOFタイプなので、狂式を割りやすいのが強みです。
まとめ
今回は、レインのシンクロ&覚醒奥義を運用してみました。クリムゾンノヴァには思い入れがあるので、引けてよかったです。
シンクロは覚醒との併用で発生する限界突破レベルが勿体無い気もしますが、先に述べた通り、至高魔法剣アビで攻撃するのもあり。それでも、確定OF2連の効果は大きいです。これが絶夢で使えたら…!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
結論的には、最近始めた人や魔石ダンジョン挑戦中なら十分活躍できると覚えておけばOK。運用手段は人それぞれなので、自分のスタイルにあった方法を試しましょう( ˙꒳˙ )b
▼関連記事
初公開日2020年2月15日