【FFRK】アニマレンズ追加された星6閃技まとめ
FFRKで追加された星6閃技についてまとめています。ヒーラー閃技、ゲージダメ、重式纏い、弱体などを種別ごとに掲載。おすすめの閃技3選も記載しています。
目次
アニマレンズで追加された星6閃技まとめ
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
皆さん待望の、アニマレンズ装備が追加されましたね!今回は、星6閃技も登場しました!
ですが、星6閃技だけ追加範囲を大幅に超えたものがあります。探すのも面倒なだと思ってる人も多いと思うので、追加された星6閃技をまとめました。
因みに、他の必殺と違って範囲外なのはローザ、リルム、ティーダ、イリス、ラムザ、デュースです。
プロシェルヘイスト系
星6閃技といえば、真っ先に確保しておきたくなるのがヒーラーのプロシェルヘイスト閃技ですね( ˙꒳˙ )
ナンバリングではセーラ、エリア、エーコ、ヴァニラ、オヴェリアが除外されています。
エリア以外はどれも直近のイベントだったので、入らなかったのも頷けます。FF3絶夢は耐久無視なので閃技なくても問題ないから外したのかな?
今回の追加で、高難易度に挑戦しやすくなった点は大きいですね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
ゲージ+2溜め
(ファリス/ガーネット/リュック) |
ゲージ溜め閃技は3キャラ。どれもチェイン役です。
複数の必殺技を所持しているなら、優先的に回収しましょう。
重式纏い
炎 |
(エース) |
氷 |
(リノア/アヤメ/セラ) |
雷 |
(クイーン) |
地 |
(ガラフ/ケルガー/ティファ/レッドXII) (マキナ/シンク/エナ・クロ) |
風 |
(クラウド/フライヤ/エーコ/ファング/セラフィ) |
水 |
(FF5ゴゴ/ティーダ/キマリ) |
聖 |
(ユウナ/ラムザ) |
闇 |
(ヴェイン) |
範囲時期的に、風・地属性に偏ってるのは致し方ないですね( ˙꒳˙ )
あとは1〜3人って感じ。個人的にラムザ入ってたのは思わぬ誤算でした。あとで回収しなきゃ…!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
弱体
炎 |
(ロック) |
氷 |
(ノエル) |
雷 |
(ライトニング) |
地 |
– |
風 |
(ザックス) |
水 |
(ワッカ) |
聖 |
– |
闇 |
– |
地・聖・闇以外は1キャラずつ設置されています。
いまだに風弱体アビがないため、ザックスを使うなら回収しておきたいところ。
FF10絶夢に至っては、バウォタの頻度高めなので、ワッカの他の必殺があるなら回収ですね。
FF6絶夢の実装も決まったので、バファイの頻度が高めならロックの回収も視野に入れておきましょう。
その他
踏みとどまる | (光の戦士/レオ将軍/スノウ) |
竜騎士/ジャンプ系 | (ルーネス/カイン) |
微弱以上 ダメアップ |
(エッジ) |
プロテス+シェル +無効バリア |
(モグ) |
1ターン クリティカル100% |
(ガウ) |
防御&魔防バフ | (ヤ・シュトラ) |
その他の閃技。
エッジや竜騎士2名の覚醒を持っているなら、頻繁に使うことが多いです。
モグもバッファーとして採用しているなら回収したいところ。
個人的におすすめする星6閃技
ウララ
多くの人が、この瞬間を待ち焦がれていたのではないでしょうか( ˙꒳˙ )
星6閃技、アルブム、オーラーレ。3種の神器がここに揃いました。
どうしてもウララを連れていけなかった人も、これで心置きなく連れ回すことができますね。ウララはいいぞ〜!
エッジ
烈フェスから再び頭角を現したエブラーナ流ことエッジ。一定時間、微弱以上でダメアップの効果を得られます。
覚醒、もしくはシンクロを持っており、専用アビまで解放しているのなら”絶対に交換しましょう“!
しっかり準備をしておけば、星6魔石どころか絢白オーディン戦でも纏いなしで全然戦えちゃいます。
気になる人は下のリンクから動画に飛べます。
▶︎絢白オーディン(物理有効/雷弱点/Youtube)はこちら
カイン
星6閃技の一番最初はルミナスシーカーモデルでしたね。
即時着地状態になるため、カインの覚醒1どころか、大体の必殺技との相性が抜群の閃技です。
自分は覚醒1や超絶などしか持っていませんが、それでも十分すぎる性能。
対空時間がなくなったカインが、覚醒モード中に即時発動でジャンプ攻撃を打ち込む爽快感はたまりませんよ。何よりハリケーンボルト通さなくて良くなるのがgood!!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
まとめ
6月に追加された星6閃技をまとめさせていただきました。
一気にバリエーションが増えたので、1個人としては本当に助かります。何より、ドリセレで選ぼうと思ってた装備が選べるのはありがたいです(꜆˙꒳˙)꜆
アニマレンズは次回の更新がいつになるか不明ですが、次に追加された時にはこの倍以上増えますね。その時には同時にOF奥義とか覚醒辺りも実装されそう。どちらにしても、次回の更新も楽しみです。
▼関連記事
初公開日2020年6月10日