【FFRK】2019年に登場した強力な超絶必殺たち
この記事は、FFRKで2019年内に登場した超絶必殺の中でも、特に強力な効果があるものを紹介しています。実体験を基づいたものや、所持していなくても強さが明白であるものも記載しています。今後の参考にどうぞ。
目次
超絶必殺技が熱い
近年、覚醒奥義が当たり前になりつつあるFFRK。
そんな中、超絶必殺技がとにかく熱い!今回は、今年登場した超絶必殺の中でも、特にぶっ壊れてるものを独自の視点で紹介していきたいと思います。
自分が所持している中でもおすすめな超絶、そして持ってはいないけど、明らかに強力なものの2つに分けました。
所持している超絶
アルマ攻撃軽減バリア超絶
アルマの3つ目の超絶は、即時大回復+攻撃軽減バリア+待機時間を2ターン短縮の効果があります。
ウララのマギカ・アルブムと似た効果があり、リジェネガの代わりに攻撃軽減バリアを展開できます。これが予想よりも強くてびっくり。
主に、イフリート戦のHPトリガー前後の攻撃を凌ぐのに重宝しました。安定して立ち回れましたし、ピンチになる事はほとんどなかったです。
あえて挙げるなら連続攻撃に弱いこと、リジェネガによる再生力がないことの2点ですかね。自分はウララを入れてダブルヒーラーで補うことで安定性をより上げました。色々な組み合わせを模索できるのでおすすめ。
聖セシル超絶4
聖セシルの第4超絶は、10連物理or白魔攻撃+攻撃軽減バリア2枚+聖纏い重式+アビ使用時に4連追撃まで付いてきます。
閃技を通さなくても重式纏いが可能ですし、攻撃軽減バリアがとにかく助かります。火力を出しながら火力を上げつつ、耐久面も補完できる超優れもので、物理、白魔法どちらも対応している追撃4連も嬉しい特典です。
必殺発動時に、エアリスのイノセントキュアーやアレグロコンモートといった、物理or魔法攻撃を指定する短縮の恩恵は受けられない点だけ注意です。
シェルク超絶
1度レビューしたことあるシェルク超絶。
即時発動で10連+分身付与+攻撃&防御デバフ+物スピor物補アビ使用時に4連&魔力デバフ追撃の効果があります。
雷弱点ダーク・オーディン戦での序盤の石化攻撃や、連続ウォタジャをはじめとした攻撃を耐えられたりと、奮闘してくれました。
追撃はクイックディザスターやいかりでも発動できるので、多くのシチュエーションで扱うことができます。
▶︎ドリセレでおすすめした必殺技(2019年11月)はこちら
未所持超絶
ここからは未所持の超絶ではありますが、どう考えても強すぎでしょ!?と思った超絶を紹介します。
あくまで想像の世界なので、悪しからず( ˙꒳˙ )
アフマウ聖弱体+短縮撒き超絶
効果を見たときに、思わず唖然としまった必殺技です。
即時大回復+聖弱体付与+同列に短縮撒き+2回に1回聖弱体付与の追撃って、控えめに言って意味わからないです( ˙꒳˙ )
聖属性パーティに入れれば、届きそうなところに手が届く品物だと思います。未だ手に入らず…ぐぬぬ…。
コル&セフィロス炎超絶
コル超絶は
- 即時発動で10連+纏い+1ターン待機なし+クリティカル時に5連追撃が発生
セフィロス炎超絶は
- 10連+炎纏い重式+クリティカル時ダメアップ+1ターン待機なし
それぞれの超絶の効果と覚醒奥義とのマッチが最高にハイ。
相乗効果が計り知れないんですが、炎侍のポテンシャルの高さには感服です。
スーパーモンク超絶2
まずは効果をご覧ください。
- 炎&雷&地属性の10連+クリティカル100%付与+待機時間1ターンなし+次ターンの使用アビリティが炎or雷or地属性の場合、それぞれに応じた重式纏い
いやいやいや笑
スイッチドローなので重式纏いを目当てで使うなら、次の行動がアビリティに縛られる点が気になるところですが、それでもおかしいでしょ。強すぎる( ˙꒳˙ )
スパモンは素早さが最大197あるため、手数を稼ぎやすいのも強さに拍車をかけています。
今度、どこかでラインナップされたら狙って行きたいところ。というか、この前のFF1ガチャもう一回やってくれっ!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
キロス超絶
- 即時発動で闇&氷10連+次のターン短縮+同列に短縮撒き+次ターンの使用アビリティが闇&氷属性の場合、それぞれに応じた重式纏い
語る必要ありますかね?見てわかる強さとはこのことでしょう。
長い間、息を潜めていたキロスでしたが、覚醒奥義や超絶が登場したことで一気に立ち直りましたね。
忍者、物スピで運用するならキロス自身を高速アタッカーとして運用できると思います。この超絶だけでも十分戦力となる必殺技だと思っています。
まとめ
今回は、2019年に実装された超絶の一部を紹介しました。
上には挙げなかったライオン、セラ、ルナフレーナなども超絶1つで得られるアドバンテージが高く、ぶっ壊れています。
来年も超絶必殺が少しずつ小出ししてくると思います。ある意味、覚醒奥義よりも楽しみなジャンルです。今後も目が離せません。
初公開日2019年12月10日