【FFRK】覇竜バハムート(FF10)行動順と攻略ポイント

この記事はFFRKの覇竜バハムート(FF10)の行動順と攻略ポイントを記載しています。30秒切り動画も掲載。

覇竜バハムート(FF10)行動順と攻略ポイント

覇竜バハムート(FF10)

こんにちわ、まろにぃです( ˙꒳˙ )

2020年9月18日に覇竜バハムートにFF7/10が登場しました。

ほとんどの行動順が同じではある可能性大ですが、今回も見ていきましょう。

※実装時の行動順です。調整後は加味していません。

行動順

フェーズ1

HP約500万


・かっこ内の赤字は前行動からの秒数

 

  1. 【凶】ガディア
  2. 【凶】夜闇の翼撃
  3. 【凶】コメット(1/5番)
  4. 【凶】クローラッシュ(2/3/4番。2Hit/2回目の威力アップ)
  5. ライトニングボルト(2/3/4/5番。最大HP割合)
  6. アンチヒール(回復量減少。約0.2秒)
  7. 【凶】フルブレイク(攻&魔&防&魔防↓。約0.2秒)
  8. 【覇竜】シャドウフレア(最大HP割合)
  9. 【凶】インパルス(最大HP割合)
  10. バウォタ(水耐性+3約0.2秒)
  11. ダーククロー(2連/2回目の威力アップ)
  12. グラビジャ(現在HP割合)
  13. カーズアイズ(3/5番。暗闇/約0.2秒)
  14. 【覇竜】インパルス(最大HP割合)
  15. フレア
  16. 【覇竜】夜闇の翼撃
  17. 【覇竜】メガフレア(強制全滅/25.5秒程で発動)

フェーズ2

HP70%以下でフェーズ移行


・【覇竜】試練の翼壁割り込み発動


・FF10統一だと3手目が光の審判に変動(4連攻撃/威力の合計は【凶】光の審判と同一)


・必殺orLBゲージ消費量分、ヒストリアソウルが-される


・覇竜は1行動毎にヒストリアソウル増加


・かっこ内の赤字は前行動からの秒数

 

  1. 【覇竜】試練の翼壁(全ダメージ軽減)
  2. 古記追想(ヒストリアソウル6つ出現/約0.2秒)
  3. 【凶】光の審判(2連/ソウル+2)
  4. 【覇竜】試練の咆哮(ソウル数で回復量減少時間↑/ソウル+2)
  5. 【凶】メモリーバイト(1/2/3番。必殺ゲージ-1/ソウル+3/約0.2秒)
  6. 【覇竜】スフィアレイ(ソウル0〜2つ…3番/3〜4つ…2/3/4番。ソウル5つ以上で全体。行動キャンセル&継続ダメ/ソウル+2)
  7. 【覇竜】ダーククロー(2連の2回目威力アップ/ソウル+2)
  8. 古記追想(ヒストリアソウル+6/約0.2秒)
  9. 【覇竜】メモリーバイト(4/5番目。必殺ゲージ-2/約0.2秒)
  10. 【覇竜】メガフレア(ソウル数+2のペインレベル付与/赤なら強制全滅)
  11. 【覇竜】フレアスター
  12. 【凶】フレアスター
  13. 【凶】コメット(1/5番)
  14. バウォタ(水耐性+3/約0.2秒)
  15. 【覇竜】メガフレア(強制全滅)

フェーズ3

・HP40%以下でフェーズ移行


・覇竜フルブレイク割り込み発動&狂式:覇を付与


狂式:覇7行動分20,000以上ダメを与えると解除


・FF10統一だとケアルガは使わない

 

  1. 【覇竜】フルブレイク(攻/魔/防/魔防↓/狂式:覇を付与)
  2. ライトニングボルト(2/3/4/5番。最大HP割合ダメ&継続ダメ)
  3. バウォタ(水耐性+3/約0.2秒)
  4. 【覇竜】フレアスター
  5. ケアルガ(HP50,000回復/約0.2秒)
  6. 【覇竜】ダーククロー(2連。2回目の威力アップ)
  7. 【覇竜】メガフレア(狂式:覇状態だと強制全滅/ペイン+2)
  8. 【覇竜】インパルス(最大HP割合)
  9. 【覇竜】バウォタ(水耐性+3/約0.2秒)
  10. グラビガ(現在HP割合)
  11. 【覇竜】ギガグラビトン(HP1)
  12. 【凶】ガディア
  13. バーサク(3/5番。バーサク)
  14. 【覇竜】夜闇の翼撃
  15. 【覇竜】メガフレア(強制全滅)

攻略ポイント

フェーズ1はほぼほぼ行動名が違うだけ

初めて見る凶クローラッシュですが、ダーククローと比べると耐久無視の攻撃であるためか、威力がちょっと低い気がします。

また凶コメットも魔防無視で、こちらも凶フレアの方が耐久依存する分、火力が低く感じます。

基本的には行動名が違うだけで、範囲や効果は似たようなものと思っておいて問題ないです。

カーズアイズは3/5番目

カーズアイズは3/5番目に暗闇です。

とはいえ、魔法キャラを配置させればOK。もしも物理アタッカーを4人採用する場合は、何らかの対策か17秒前にフェーズ移行する必要があります。

バウォタは水耐性+3

FF5戦での風耐性+2するバエアロに苦しめられましたが、バウォタは+3されます。

水耐性をがっつり上げられてしまうので、水重視で戦うならヒスクリだけでなく弱体手段を用意してあげましょう。

ワッカレジェマテに頼るのもあり( ˙꒳˙ )

フェーズ2はそのまま

フェーズ2は他のナンバリングと同じく、メガフレアまではそのままです。

スフィアレイをできるだけ最小限にし、できれば覇竜ダーククロー手前でフェーズ移行しておきたいところ。

メガフレアは即死を免れてもペインが付きまとうので、絶対に受けないようにしましょう。

ギミック内容はFF9をご覧ください。

▶︎FF9覇竜はこちら

狂式:覇解除には2万ダメが7回必要

何度も見直しましたが間違いではありません。狂式:覇を解除するのに20,000以上のダメージを7回ぶつける必要があります。

FF7と間違えた感はありますが、おそらくOF手段が豊富な影響でしょう。パイン、アーロンは専用アビでOFできますし、ユウナシンクロやアーロン覚醒or超絶2、ティーダ覚醒での追撃もOFですし。

……それらパーティに入れてない人の身にもなってくれぇい!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆

攻略パーティ

30秒切り

FF10覇竜バハムート30秒切り
撃破
FF10覇竜バハムート30秒切りパーティ
タップして詳細を開く
FF10覇竜バハムート30秒切りヒスクリ
Lv99

 

フレンドは絆チェインの30秒切り構成。

と言っても、ATB短縮があるティーダシンクロ2や微弱以上ダメアップバフ付きのジェクト覚醒2など、これでもかと必殺をふんだんに使っています。

序盤は絆チェインで十分なので、中盤にリュックFF10チェインを使って火力を上げておかないと微妙に届かなかったりします。

また、ソウル減少させつつチェイン展開できるので、FF10チェインがあれば役立ちます。

サンプル動画

30秒切り

30秒切りのサンプル動画です。

こうして見ると、ATB短縮系がいかに壊れてるかが手に取るようにわかりますね。

うまく使いこなすには、まだまだ時間がかかりそうです。

まとめ

FF10の覇竜バハムートは狂式:覇を割るために回数だったり、バウォタの耐性が+3だったりと、厄介な行動が多いですね。

その分、フェーズ1の耐久依存攻撃が少なくなっています。体感ではありますが( ˙꒳˙ )

30切るならティーダシンクロ2があれば心強いのですが、ない場合は結構厳しい戦いを強いられそうな予感がします。

初公開日2020年9月21日

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