【FFRK】フルブレバフ必殺技まとめ
この記事はFFRKのフルブレイクバフ(以降:フルブレバフ/攻撃&防御&魔力&魔防↑)をまとめています。各必殺技の深掘り考察も記載。
目次
フルブレバフ一覧
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
絶夢・覇竜・ラビリンスダンジョン特化のフルブレバフの数が増えてきたので、まとめました。
カルディア系ミッションにもお役立てください(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
※2023年9月の9周年フェスまでを記載
クリスタル神技
ゴードン |
– |
究極神技
リノア (地究極神技) |
– |
デュアル覚醒
マトーヤ (シフト時) |
レオンハルト (シフト時) |
ヤン (シフト時) |
セオドア (追撃) |
ギルバート (必殺) |
エドガー2 (追撃) |
ケットシー (追撃) |
アンジール (追加効果) |
リノア (シフト時) |
キスティス (シフト時) |
キロス (追加効果) |
スタイナー (追撃) |
クイナ (追撃) |
ジェクト (追加効果) |
キマリ (追加効果) |
ワッカ (シフト) |
クリルラ (追撃) |
レックス (追撃) |
エスティニアン (追撃) |
イダ (シフト時) |
アリゼー (追加効果) |
アラネア (必殺) |
コル (必殺) |
サイス (シフト時) |
デシ (シフト時) |
– |
デュアル覚醒でも徐々にフルブレバフが増えてきました。
必殺発動時、追撃、シフト時など発動タイミングは様々です。
シンクロ奥義
エコー |
マトーヤ |
レオンハルト |
イングズ |
アーシュラ |
FF4シド |
ガラフ |
カイエン |
バレット |
FF7シド |
キスティス |
マーカス |
アーロン |
リリゼット |
サッズ |
オーラン |
モンブラン |
エース |
タマ |
– |
シンクロ奥義枠も徐々に増えつつあります。
覚醒奥義以外でも手軽に行えるようになったため、カルディアダンジョンをクリアしやすくなりました。
覚醒奥義
「※」は一定時間、微弱ダメアップの追加効果持ちです。
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒※) |
(覚醒) |
(覚醒) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒3) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒※) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2※) |
(覚醒2) |
(覚醒2) |
(覚醒) |
(覚醒2) |
覚醒での未実装はFFTのみです。
ゲストで最適なのはモグ。魔法が強力なナンバリングであれば間違いなし。
閃技/LB閃技
(LB閃技) |
(LB閃技) |
(7閃技) |
(LB閃技) |
(LB閃技) |
– |
LB閃技は多数いますが、星7閃技ではパンネロのみです。
Dr.モグは配布装備なので、未所持の人はJobイベントの「打ち上げろ!夜空に咲く花」が再度開催されるか、レンズの交換に並ぶのを待ちましょう。
チェイン
ガーランド (FF1) |
ヨーゼフ (FF2) |
アルクゥ (FF3) |
セシル(パラ) (FF4) |
ファリス (FF5) |
エドガー (FF6) |
バレット (FF7) |
キスティス (FF8) |
クイナ (FF9) |
ワッカ (FF10) |
クリルラ (FF11) |
バッシュ (FF12) |
サッズ (FF13) |
ミンフィリア (FF14) |
プロンプト (FF15) |
FFT未実装 | マキナ (FF零式) |
Job未実装 |
各シリーズの即時チェインは表の通り。Jobは絶夢が登場したものの実装されていません。
FFTとJobは覇竜が実装されてはいますが、フルブレバフチェインは未実装です。
OF
デシ |
OFはデシのみ。
絶夢スタート時にフルブレバフって、デシと光の戦士の初期必殺「クラスチェンジ」くらいしかありませんでしたし、仕方なしです( ˙꒳˙ )
シリーズごとの早見表
▼FF1 | ▼FF2 | ▼FF3 | ▼FF4 |
▼FF5 | ▼FF6 | ▼FF7 | ▼FF8 |
▼FF9 | ▼FF10 | ▼FF11 | ▼FF12 |
▼FF13 | ▼FF14 | ▼FF15 | ▼FFT |
▼FF零式 | ▼Job&外伝 | – |
覚醒の「※」は一定時間、微弱ダメアップの追加効果持ちです。
FF1
エコー (シンクロ) |
マトーヤ (D覚醒/シン) |
FF1シーフ (覚醒2※) |
ガーランド (チェイン) |
– | – |
FF2
レオンハルト (D覚醒/シンクロ) |
ヨーゼフ (覚醒2※/チェイン) |
ゴードン (覚醒2※) |
スコット (覚醒2) |
ゴードン (C神技) |
– |
FF3
イングズ (シンクロ) |
レフィア (覚醒) |
ルーネス (覚醒2※) |
暗闇の雲 (覚醒2※) |
アルクゥ (チェイン) |
– |
FF4
アーシュラ (シンクロ) |
聖セシル (覚醒2※/チェイン) |
フースーヤ (覚醒2) |
FF4シド (シンクロ/覚醒2) |
ヤン (デュアル覚醒/覚醒2※) |
セオドア (D覚醒/覚醒2) |
ギルバート (D覚醒) |
ポロム (LB閃技) |
– |
FF5
ガラフ (シンクロ) |
ファリス (覚醒2※/チェイン) |
ギルガメッシュ (覚醒2) |
ドルガン (覚醒2) |
– | – |
FF6
カイエン (シンクロ/覚醒2) |
モグ (覚醒2※) |
レオ将軍 (覚醒2※) |
エドガー (D覚2/チェイン) |
– | – |
FF7
バレット (シン/覚2※/チェイン) |
FF7シド (シンクロ) |
レノ (覚醒2) |
ケット・シー (D覚醒) |
ルード (覚醒2) |
アンジール (D覚醒2) |
FF8
キスティス (D/シン/チェイン) |
ラグナ (覚醒2※) |
サイファー (覚醒2) |
リノア (D覚醒/地究極) |
キロス (D覚醒/覚醒2) |
– |
FF9
マーカス (シンクロ) |
スタイナー (D覚醒/覚醒2) |
クイナ (D覚/チェイン) |
サラマンダー (LB閃技) |
– | – |
FF10
アーロン (シンクロ) |
ユウナ (覚醒2) |
ジェクト (D/覚醒2※) |
ワッカ (チェイン/D覚2) |
キマリ (D覚2) |
– |
FF11
リリゼット (シンクロ/覚醒) |
プリッシュ (覚醒※) |
クリルラ (D覚/チェイン) |
FF12
レックス (覚醒2※/D覚醒) |
バルフレア (覚醒2) |
ラーサー (覚醒2) |
バッシュ (チェイン) |
ヴァン (覚醒3) |
パンネロ (7閃技) |
FF13
サッズ (シンクロアビ/覚醒2※/チェイン) |
スノウ (覚醒2※) |
ホープ (覚醒2) |
ノエル (LB閃技) |
– | – |
FF14
オルシュファン (覚醒※) |
ミンフィリア (覚醒2/チェイン) |
アリゼー (D覚醒) |
イダ (D覚醒) |
エスティニアン (D覚醒) |
– |
FF15
イグニス (覚醒2※) |
プロンプト (チェイン) |
アラネア (D覚醒) |
コル (D覚醒) |
– | – |
FFT
オーラン (シンクロ) |
モンブラン (シンクロ) |
– |
FF零式
エース (シンクロ2) |
ケイト (覚醒2※) |
エイト (覚醒2) |
サイス (デュアル/覚醒2※) |
マキナ (チェイン) |
ナイン (覚醒2) |
Job&外伝
ビッグス (覚醒) |
タマ (覚醒2/シンクロ) |
デシ (D覚醒/覚醒2/OF) |
Dr.モグ (LB閃技) |
– | – |
各種必殺の詳細
フルブレバフ付き必殺を1つずつ見ていきます。(チェインは同一効果なのでまとめています)
覚醒奥義の追加効果は、人数に応じた追加効果の記事があるので、詳細が気になる方はそちらをご覧ください。
ただし、途中から需要がないと判断して追加していないため、欠けている部分があるのはごめんさい。
※FF4まで追加(2021年2月)
レオンハルトデュアル覚醒
レオンハルトは、デュアルシフト時にフルブレバフを付与します。
さらにFF2シリーズだと、必殺発動時に全属性のアビダメアップバフも入るので、めちゃくちゃ強いです。
ヤンデュアル覚醒
ヤンデュアル覚醒は、デュアルシフト時にフルブレバフを付与できます。
さらに全体にフェイタルダメージ10%などのバフもつくため、デバフ上書きから火力アップも狙えるのは強力ですね。
リノアデュアル覚醒
リノアデュアル覚醒は、シフト時にフルブレバフを付与します。
必殺発動時に2ターン待機なしも付くので、シンクロ3→デュアル覚醒→アビ×2→シフトしてフルブレバフ付与なんてことも可能です。
レックスデュアル覚醒
レックスのデュアル覚醒は、デュアルシフトしてモード・弐の状態で攻撃すると追撃として全属性弱体、そしてフルブレバフを付与します。
シフト時にモード壱が解除されないため、モード弐解除後にモード壱に戻るという特徴を持ちます。
よって、D覚醒モードを維持したまま運用できるので便利な必殺技です。
アリゼーデュアル覚醒
必殺発動時にFF14キャラ数が4人以上いるとフルブレバフを付与できます。
覇竜の場合は最終フェーズに使うことが多いので、ちょっと勿体無い感はあります。凶フルブレイク上書き目的なら序盤で使っても問題なしですけどね!
乾坤デバフでの運用ですが、アリゼーのデュアル覚醒を試走したブログは公開済みなので、気になる人はご覧ください。
イダデュアル覚醒
モード壱ではモンクパーティへのバフで活躍できますが、デュアルシフト時にフルブレバフ、モード弐ではFF14パーティだと全体に微弱ダメアップを付与するバフを得られます。
FF14ならシフトして戦うのもありです。
サイスデュアル覚醒
サイスのデュアル覚醒はデュアルシフト時にフルブレバフを付与するので、ターン数が限られるモード・弐に切り替わるためタイミングが重要です。
モード・弐の場合、攻撃時にOF追撃を繰り出すので、覇竜戦であれば終盤での発動がベストですね。
FF零式パーティなら、必殺始動時に全属性弱体を3段階付与できます。シンクロと合わせて使えば6段階付与も可能なので、属性がバラバラでもサイスを入れる余地あり。
デシデュアル覚醒
デシのデュアル覚醒は、デュアルシフト時にJob&外伝キャラが4人以上だとフルブレバフ、そして1ターン微弱以上ダメアップ大と1ターン待機時間なしが付きます。
フルブレバフ上書きから、全員一斉に真奥義を放って大ダメージを狙うことができます。
モード・壱ではアビリティの複数回発動はなく、追撃でダメージと連撃数を稼ぐタイプなので注意。
エコーシンクロ奥義
回復とフルブレバフが搭載。シンクロアビで全体を加速できます。
エコーは覚醒で微弱ダメアップ大を2ターンごとに撒けるので、ゲストキャラとしても優秀です。
マトーヤシンクロ
フルブレイクバフしつつ、FF1キャラに応じて自己バフを付与します。
自己バフは最大4人以上で3ターン自身の炎氷雷アビダメージを中アップし、魔女アビを追加発動できます。
覇竜戦であれば、覇竜フルブレイクを上書き→魔女アビ連打で火力に貢献してくれます。
レオンハルトシンクロ奥義
レオンハルトシンクロ奥義は、FF2のキャラ人数に応じてバフ効果を得られます。
マリアがいるとマリアの魔法攻撃も上がるので、最終メンバーでの構成でも十分機能する効果です。
覚醒とクラッシュダウンをセットしておけば、シン覚コンボできます。
イングズシンクロ奥義
FF3キャラに応じた追加効果により、最大3ターン物理ダメアップ中+限凸Lv1アップバフに加えて、OF追撃を3回まで発動できます。
まさにフルブレイクデバフ上書きのついでに使ってねと言いたげな性能ですね。
FF3キャラが3人以下だと物理ダメアップ中の効果のみ得られるので、地属性パーティでも真奥義発動に合わせて使えば自己バフ程度には使える性能ではあります。……ゲージの関係上厳しいか( ˙꒳˙ )
アーシュラシンクロ奥義
追加効果でフルブレイクバフを付与しつつ、全属性耐性を3段階下げることができます。
ヤンとのコンビで左シンクロアビを強化する愛の玉じゃくしを同時に2つ得られます。
ただし、右シンクロアビで愛の玉じゃくしを補充しつつ自己バフも得られるので、おまけくらいの気持ちでOK。ヤンがいなくても十分機能します。
FF4シドシンクロ奥義
シンクロ発動時に使用時にフルブレバフを付与します。
FF4キャラが4人以上おり、右シンクロアビを3回使うとOF追撃を4回発動し、そのまま戦闘不能に陥ります。
原作では生きてたんですが……。
ガラフシンクロ奥義2
フルブレバフを付与し、追加効果を得られます。
追加効果が長文なので流れを記載すると、
- FF5キャラが4人以上なら全体に3ターン短縮を付与し、老兵の覚悟モードも付与
- →モード中に左シンクロアビを使うとOF、右だと5連+地弱体追撃が発生
- →合計3回追撃が発動するとモード終了
です。因みに、3人以下だと2ターン短縮のみなので、カルディア以外で使うならご注意ください。
カイエンシンクロ
フレブレバフ自体は必殺始動時に付与します。
シンクロ自体の効果が凄まじく、自身に3ターン待機なし、限凸Lv1アップが付くので強力な上に、1度限りOF攻撃を3回連続で発動する珍しい効果を持ちます。
FF6では絶大な火力を出してくれますが、FF6パーティでないとバフ効果が発揮しないため、FF6キャラが4人以上いない炎パーティだと普通のシンクロクラスにまで落ちてしまう点にはご注意を。
バレットシンクロ奥義
フルブレイクバフとFF7キャラに応じて追加効果を発揮します。
最大4人以上で、自身に炎重式を纏いつつ、精神を含む全ステータスデバフ大と、1ターン全体待機なしを付与します。
右シンクロアビで2回まで全体待機なしを付与できるため、このシンクロだけで3回分待機なしをばら撒けます。
補助としては強力ですが、炎纏いが1段階しかなく、極め付けにはシンクロ始動時に限凸アップも付かないので、バレット自身の火力効率は低いです。
FF7シドシンクロ奥義
必殺発動時の部分にフルブレバフが搭載されています。
左アビで弱体、右アビで自己バフを付与可能。左で手軽に弱体を撒けるので、クラウドの介護用に使いましょう。
キスティスシンクロ奥義
キスティスシンクロは、必殺始動時にフルブレイクバフを付与します。
さらにシンクロアビを2回使用すると、FF8キャラが3人以下の場合は1ターン全体に微弱ダメアップ小、4人以上で微弱ダメアップ中のバフがかかります。
FF8外でも微弱以上ダメアップが付くのでめっちゃ強い。しかも、必殺始動時に毒属性無視して水纏い重式+3になるのも点数が高く、属性パーティだとバフ兼アタッカーとしても活用できます。
因みに、水毒以外の黒魔法をセットしておけばシン覚コンボも可能。カルディアならめっちゃ戦力になる必殺です。
マーカスシンクロ奥義
オーランがシンクロ奥義の中で初めて実装されましたが、2人目はまさかのマーカス。
オーランと違い、他のナンバリングでのゲスト参加は苦しそうですが、風弱体要因も兼ねるならFF7とかで活躍しそうです。
覇竜バハムートは言わずもがなFF9のみなので要注意。ジタンの火力を上げるためにサポートしましょう。
アーロンシンクロ奥義2
アーロンシンクロ2はフルブレイクバフの他にも、3回まで侍アビのダメアップ、待機なしが付き、追撃で短時間ですが炎弱体を3段階付与します。
シンクロ1では乾坤デバフを付与できるので、魔石はシンクロ1。カルディアはシンクロ2を採用するのが良きです。
他にフルブレバフを使えるキャラがいるなら、シンクロ1でも良いかもしれません。
リリゼットシンクロ奥義
リリゼットシンクロは必殺始動時にフルブレバフを付与します。
左シンクロアビを使うと1度だけ追撃アンコールダンスを発動でき、1ターン自身以外の味方全体の無属性を除いたアビリティを追加発動する特殊なバフを付与します。
瞬間的に味方の与ダメを上げられるだけでなく、自身の踊り子アビも1ターン追加発動することができるため、左で2種デバフ、右で3,000回復することも可能です。
サッズシンクロ奥義
サッズシンクロは必殺発動時ではなく、右シンクロアビでフルブレバフを付与できます。
覇竜のゲストキャラで使用するとカウンター覇竜フルブレイクを受けますが、右シンクロアビで相殺することも可能。ただし1度限りしか発生しません。
フルブレバフの効果倍率は全て小ですが、追撃で弱体付与したり、条件を満たすと左シンクロアビで物理攻撃ダメアップバフを付与できたりと、フルブレバフもあるのに他効果を考慮しても十分すぎる性能です。
オーランシンクロ奥義
スターゲイザー…占星術師の意味を持つ言葉ですが、The・オーランそのままですね( ˙꒳˙ )
フルブレ+精神デバフの効果もあるので、アポカリョープス辺りに刺さりそうな感じがしますが、1回しか使えません。残念。
左シンクロアビで対象を回復+待機カット効果とバーストアビと同じ効果が搭載してます。残念ながら吟遊詩人アビと連動しないのが惜しいところです。
モンブランシンクロ奥義
FFT2つ目もまさかのシンクロ。
モンブランは魔法キャラと踊り子によるサポートがメインですが、魔法攻撃は固定ダメージと一風変わっています。
FFTが物理寄りですし、ある意味助かりますけどね!FFTキャラがいると、最大4人で全体性弱体が3段階付与される効果も備わっています。
エースシンクロ2
FF零式キャラが4人以上かつ、右シンクロアビを使うと1回限りフルブレバフを付与します。
ついでに微弱ダメアップも付きますし、シンクロ発動時にはATB短縮も1回入るので、FF零式パーティで真価を発揮するタイプです。
炎パーティならシンクロ1を使いましょう。
FF1シーフ覚醒2
シーフ覚醒2のライヴリーシーブスさん、実はシーフ覚醒モードです。
覚醒1はローグ覚醒モードなので、併用するとシーフアビを確定3連発動できます。2連レジェマテも発動すれば4連…もはや忍者にジョブチェンジすべきは( ˙꒳˙ )
FF1メンバーが4人以上で最大軽減バリア3枚分+微弱以上ダメ中アップの追加効果あり。バリア確保に手間取るガーランドに肩入れします。シーフは闇の戦士だった…?(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
ヨーゼフ覚醒2
必殺発動時に踏みとどまるが入るあたり、ヨーゼフらしさを感じます。あと圧倒的雪( ˙꒳˙ )
FF2メンバーが4人以上いれば、微弱以上ダメアップが中まで上昇。さらに全体の待機時間1ターン短縮も付きます。
ヨーゼフといえば氷のイメージですが覚醒2の15連撃、実は地属性が付いています。覚醒モードもモンクなので、剛拳・地の型で運用可。
着実にFF2=地属性の色に染まりつつありますが、フリオやスコットなどがいる以上は、完全に染まることはなさそうです。
ゴードン覚醒2
ゴードン覚醒2はデスペルと共にフルブレバフを付与し、FF2メンツに応じて微弱以上ダメアップバフが付与されます。
ヒルダかスコットがいると、1ターン全体短縮を撒けるおまけ付き。ダメージが発生しないので、覇竜戦でのゲストキャラとして活躍できますね( ˙꒳˙ )
因みに、覚醒1と異なる覚醒モードなので、併用することができますが、あまり重ねて使う必要性はありません。
スコット覚醒2
スコット覚醒2は、必殺にフルブレバフが付きます。
さらにヒルダかゴードンがいれば炎攻撃力Lvを全体に付与。プラス毎ターンOF攻撃の追撃を放てます。
OF追撃はFF2キャラが4人以上ならクリ率100%で発動でき、さらに自身の待機短縮も付くためFF2での使い勝手は○。
覚醒1とは同じ覚醒モードなので、確定3連にはならないのは残念です。
ルーネス覚醒2
フルブレバフに加えて、追撃と追加効果があります。
アルクゥ、レフィア、イングズがいると追撃ブラストランスの効果が変わります。3人全員パーティにいれば、クリティカル100%+クリダメアップ状態でOF攻撃を叩き込めます。狂式解除向き。
追加効果は微弱以上ダメアップバフ。最大は中なので、他の覚醒と同じですね。
レフィア覚醒
爆熱連撃烈波掌…長い( ˙꒳˙ )
某テイルズを好んでプレイ(PS2まで)していた身としては、6文字以上漢字が並んでると息が詰まってしまいます。(レジェンディアのセネルの6文字技も違和感だった)
話が脱線しました。レフィア覚醒は2回使用するごとに纏いを1段階追加する効果があります。さらに「鍛冶屋の娘モード」の追撃では、FF3キャラが4人以上いればクリティカル100%の3連+同列短縮撒きが可能です。
FF3の短縮確保できるのは大きい効果です(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
暗闇の雲覚醒2
暗闇の雲覚醒2は通常のフルブレバフと同じような内容です。
FF3キャラに応じた追加効果は、最大で全体への微弱ダメアップと1ターン短縮効果を得られます。
覚醒1の反射が少し邪魔になる現状、暗闇の雲が覚醒モードで戦うのではあれば、バフと纏いが付く覚醒2が主体となるでしょう。
聖セシル覚醒2
とうとうFF4にもフルブレ覚醒が登場しました。しかも自身への一定短縮効果や、フルブレバフ特有の微弱以上ダメアップバフも付きます。
いい覚醒を貰い、セシルさんも微笑んでそうです。
1つ注意点を述べるとするなら白魔法運用の場合、フルブレバフ使用時に精神は変化せず、攻撃が上がってしまうので、状況次第では次ターンから物理扱いで攻撃してしまうかもしれません。
精神神器装備していれば大丈夫だとは思いますが、一応覚えておくと吉です。
フースーヤ覚醒2
フースーヤ覚醒2でもフルブレバフを付与できます。
ブースト、追撃2連と同時に、FF4キャラに応じて最大2ターン全体短縮と、2ターン自身に聖アビ2連発動の効果を得られます。
覚醒1とは覚醒モードが別物なので、併用して使えばブースト、2連、追撃6連、軽減バリア展開と4つの効果を得られます。
FF4シド覚醒2
FF4キャラ数が4人以上でフルブレバフ、3人以下で乾坤デバフが入る贅沢な必殺技。
覚醒モードは覚醒1やデュアル覚醒と異なるので、併用して使うのもありです。
ヤン覚醒2
ヤン覚醒2は、フルブレバフと微弱ダメアップのセットなので、火力を大きく伸ばせます。
聖セシルも同じくフルブレバフ+微弱ダメアップの覚醒2あるので、一緒に組ませれば2回分フルブレを対処しつつ微弱ダメを維持できるのは便利ですね。
ファリス覚醒2
追加効果でアポカリョープスの凶めいそうバフを上書きでき、微弱以上ダメアップ効果もつきます。
出来ればまとめて相殺してあげるとアド取れますが、最悪凶めいそう無視でも突っ走れますし、あくまでおまけの効果と思えばいいかな?
覚醒1、2共にシーフ覚醒モードなので、FF1シーフみたいに併用しても効果は1つしか発揮されません。ご注意を( ˙꒳˙ )
ギルガメッシュ覚醒2
ギルガメッシュ覚醒2にはフルブレバフが搭載。
FF5キャラが攻撃すると4回まで追撃が発生→追撃が発動しなくなるが、微弱以上ダメアップバフが付与されると言う一風変わった効果です。
最後の押し込み用を想定している気がします。
ドルガン覚醒2
ドルガン覚醒2はブレイブ型で、Lv3でOF+次のターンナイトアビを追加発動する効果があります。
覚醒モード自体はもう一回放つタイプではなく、6連追撃を毎ターン繰り出す系です。覚醒2種と併用すれば、ブースト、2連、追撃の恩恵を得られます。
相変わらず、手数を稼げるナイトキャラなので、地弱体のレジェマテとの相性もいいです。
モグ覚醒2
ただでさえ覚醒1が強力なモグに、フルブレバフ覚醒まで実装してきました。
一定時間の短縮効果は覚醒1の短縮と重なるので、めっちゃ行動できますね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
FF6メンツがいれば、他のキャラと同じく微弱以上でダメ中アップバフも入りますし、踊り子アビ2回使用すると発動する追撃にはエスナ付き。状態異常対策もできちゃいます。
レオ将軍覚醒2
FF6シリーズに応じて微弱ダメアップのほか、ナイトアビを2回使用するごとにOFの追撃を繰り出せます。
レオ将軍は専用アビでもOF攻撃を繰り出せるので、フルブレデバフ上書きだけでなく狂式解除役も担えます。
ただ、足が遅いのでちょっともたつく可能性も。それでも覇竜に対しては有効であること間違いなしです。
カイエン覚醒2
カイエン覚醒2は必殺部分でフルブレバフを補えます。
FF6キャラ数が多いほど、自身の待機時間と侍アビ追加発動させるターンが伸びます。FF6で使うなら問題なく得られる効果なので、一気に畳み掛けましょう。
バレット覚醒2
FF7絶夢のアルテマウェポンさんは、どこぞのソルジャーさんの影響で他の絶夢の中でもHPがずば抜けて高いため、バレット覚醒2で絶夢フルブレイクを上書きすることでアド取りしやすいです。
追加効果は最大で微弱以上ダメアップ中と待機カット1ターン付き。発動後は大きい剣と長い刀を持った怖い人たちが喜び勇んでダメージを稼いでくれます。
…長い刀の持ち主、戦闘モードに入るとまるで子供が砂場に入ったときの様な、すごい無邪気な顔する時あるよね( ˙꒳˙ )
レノ覚醒2
レノ覚醒2でフルブレバフを付与できるようになり、ルード、イリーナとのタークスパーティで組みやすくなりました。タークスではなく、純粋にFF7パーティで更正するときにも役立ちます。
バレットを入れるなら使用機会は減りますが、あるとないとでは立ち回りの幅は大きく異なります。
ルーファウス覚醒2
ルーファウスの覚醒2は追加効果でフルブレバフを付与します。
FF7キャラが3人以下で乾坤デバフを付与できるため、属性ボスにも対応。
アビは2回発動型ではありませんが、8連追撃やデュアル覚醒か覚醒1との併用で火力を伸ばせるのも特徴です。
ラグナ覚醒2
キロス、ウォードがいることで追撃のクリ率が100%になります。
FF8メンバーの数に応じて、微弱以上ダメアップ中まで上昇。…ここまで綴って思ったんですけど、フルブレバフってキャラor人数に応じて系必ず入ってますよね?
深掘りしなくても、人数応じて系の記事で詳細を見ていただいた方が一目瞭然なのでは…??
サイファー覚醒2
サイファー覚醒2でFF8のフルブレバフキャラは二人目です。
ただし、追加効果は自身に対するバフ(最大3ターンクリ100%&闇炎アビもう一回発動)なので、ラグナの方が使いやすいかな。
必殺始動時に加速効果が付与されるので、鈍足なサイファーにとってはありがたい効果です。また、魔女の騎士らしくイデア短縮が付与されるのでサポートできますが、属性が噛み合わないのでFF8内に限ります。
因みに、覚醒1とは同じ覚醒モードなので、併用しても3連発動はできません。
スタイナー覚醒2
15連が残りHPが低いほど威力が上がる効果もち。気持ちサガク剣っぽさを出しています。
人数による追加効果はダメアップバフではなく、スタイナー自身の魔法剣アビが最大で3ターン確定で追加発動がします。
コンビモードでは、スタイナーが使用したアビの属性(炎氷雷)の纏いをスタイナーとビビに付与。2人の火力を増幅できるので、恩恵を得る前に重式しときましょう。
ユウナ覚醒2
回復しつつフルブレバフを付与できる一風変わった効果。バースト時代は回復+バフが多かっただけに、少し懐かしい気分になる必殺です( ˙꒳˙ )
2連発動はありませんが、短縮効果+全体回復でヒーラーとしての役目も果たせます。
また、覚醒1と併用して召喚アビを使えば短縮しつつ2連+全体回復の追撃2種を発動可能。しかも覚醒2発動時には必殺ゲージ1溜めるおまけ効果もあるので、覚醒1へと繋げやすいのもウリです。
ジェクト覚醒2
ジェクト覚醒2はフルブレバフになりました。
FF10メンバーに応じて微弱以上ダメアップバフを搭載しつつ、OFの追撃を2回に1回発動できるのは強いですね。
ティーダがいるとクリティカル100%にはなるものの、クリティカルは他のキャラから補えるので、クリ100%はおまけ程度だと思っておきましょ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
プリッシュ覚醒
乱撃闘魂旋風脚…なぜ7文字にしたがるのか( ˙꒳˙ )
追撃で纏えますが、雷だけでなく氷にも対応。ちゃっかり氷モンクへとデビューを果たしました。
覚醒モードがモンクではないため、仮に新しい覚醒奥義が実装されたら、コンボワンチャン枠です。因みに、属性指定なので雷物理スピードにも反応します。
人数の追加効果は4人以上で微弱以上のダメ中アップ+全体1ターン短縮付与。一瞬でもいいので、アヤメやザイドといった足の遅いキャラを加速させましょ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
リリゼット覚醒
必殺発動だけでなく、追撃にも乾坤デバフ、フルブレバフの両方を搭載している恐ろしい覚醒。
覚醒モードには短縮撒き効果ありと、至れり尽くせりの効果が搭載されています。
超絶が2年ほど前から変わっていないのが、ボスにとっては不幸中の幸い。今でこそ落ち着いてますが、新しい必殺が来たら一気に使いやすさに拍車がかかりそうです。
アシェラ覚醒
アシェラ覚醒は氷雷水風の4属性に対応。味方が4属性のうちどれかのアビリティで攻撃すると、3連追撃とトリガーとなったキャラにバフを付与します。
3回まで追撃が可能で、追撃終了後は2ターン自身の火力を伸ばせる面白い効果が備わっています。
レックス覚醒2
FF12はレックスに実装。微弱以上ダメアップの加えて、1回分の軽減バリア大が付きます。
近年、シンクロや専用アビも実装されたので、大幅に強化されました。
バフ兼サブアタッカーとしてはシンプルに使いやすくなったキャラです。
バルフレア覚醒2
バルフレア覚醒2はフルブレイクバフに加えて、味方のFF12キャラ数に応じて自己バフ効果を得られます。
最大3ターン炎属性アビの追加発動、炎属性攻撃のダメアップ中、待機時間短縮の効果を得られます。
ポイントはダメアップは炎属性攻撃全般だという点。この効果のおかげで、真奥義などもダメアップ分上乗せされます。
ラーサー覚醒2
超絶3でクリダメアップバフを撒けるだけでなく、フルブレイクバフをも得たラーサー。
カルディアのゲストキャラとして採用できるようになり、幅広く運用できるようになりました。
覚醒1とは別の覚醒モードなので、併用すれば白魔法に限り使用時に追撃が2種類発動するようになります。
スノウ覚醒2
追加効果に最大、自動回復6,000がついています。もちろん、微弱以上ダメアップも搭載しています。
氷アビを使うと、1度だけセラとスノウに軽減バリアを3枚分付与。セラがいなければ自身にのみ展開できます。
一風変わっていますが、耐久に寄ってるのはスノウらしさが出てますね。
サッズ覚醒2
フルブレバフだけでなく、一定時間、物理攻撃短縮効果やFF13キャラに応じて微弱以上ダメアップ効果が付与されます。
物理攻撃の短縮大きく、ダメージ判定も発生しないので覇竜でのゲストキャラとしても起用できそうです。……できればクリティカル系バフの必殺も実装されれば……いや、贅沢か。
ちなみに、覚醒モードは覚醒1と同じ効果なので併用できません。ご注意ください。
ホープ覚醒2
ホープ覚醒2は1やデュアル覚醒とは異なるモードなので、併用すれば短縮と追撃の効果が発揮されます。
FF13メンバー4人いれば微弱ダメアップも付きますが、3ターン限定なので注意。
オルシュファン覚醒
ナイトらしく追加効果で軽減バリアを展開できます。
微弱ダメアップがあるのも大きいですね。アリゼー覚醒とかヤシュトラ魔女覚醒が未所持なら貴重なバフ手段です。
FF14本編と違い、FFRKでは「かばう」はほとんど機能していないので、身を呈して自身を犠牲にすることはありません。思う存分アタッカーとして躍動してもらいましょ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
イグニス覚醒2
FFTのチャプターでありそうな必殺技名ですが、炎アビ使用時にはゲージが多くたまり、一定時間イグニス自身が加速します。
追加効果では安定の微弱以上ダメアップバフが搭載。ただでさえ火力が高いFF15メンツをさらに強化できます。
1個人としては、イグニス覚醒1もおすすめです。というか、覚醒1だけでもカンストダメージ容易なのに、覚醒2→覚醒1に繋げたら余裕で29,999出せますね。覚醒モードが一緒なのが残念( ˙꒳˙ )
ケイト覚醒2
追撃で乾坤デバフを付与できます。
ケイトは専用アビや星6アビで3属性の弱体役を担えるため、味方の与ダメ効率が飛躍的に上がります。
覚醒モードは覚醒1と同じなので覚醒2種コンボは対応していない点に注意。
エイト覚醒2
エイト覚醒2はケイトがいると自身も含めた一定短縮を付与。ケイトがいなくても発生するので、実質デメリットなしで短縮効果を得られます。
シンクロと併用し、アイスバウンドなどのモンク以外の氷アビをセットすれば、シン覚コンボもできます。
零式キャラが4に揃っていれば、3ターンクリ100%&クリダメアップのおまけ効果も付きます。
重式で使っても良し。フルブレバフで使っても良し。コンボで使っても良し。覚醒として使っても良しと扱いやすい必殺です。
サイス覚醒2
フルブレバフだけでなく、全体に微弱以上ダメアップバフも付与してくれるので、火力を増せます。
自身のクリ率を上げるバフも付くので、セブンやエース、レムとの混合パーティでも自身の火力を出せるメリットは大きいです。
シンクロと併用してクラッシュダウンを装備すればシン覚コンボも成立します。
タマ覚醒奥義2
タマ覚醒奥義は、フルブレバフだけでなく、覚醒モードで全体の待機時間を1ターン短縮撒きできます。
さらに黒魔法か白魔法アビを2回使うごとに、全体に微弱以上ダメアップ大(1.5倍)バフ効果もあり、恩恵が大きいです。
Job&外伝枠なら黒魔法もありですが、他ナンバリングのゲストキャラとして採用する場合、白魔法でしか援護できないため、ちょっと難しいかなーとも感じています。まだ1度も試してないんですけどね( ˙꒳˙ )
ヘイスト入るので、ブラックホール使う覇竜に対して凶フルブレイク上書き込みで使うのもあり……?わからんっ!
ところで、ビッグスを追加しておきながら、タマを忘れる所業を犯してました。申し訳ないです。
きっとタマはセラフィに馬鹿にされていることでしょう( ˙꒳˙ )
ビッグス覚醒奥義
絶夢シャドウスミスが追加されたことにより、ビッグスのフルブレイクバフ覚醒奥義が装備も加わりました。
追加効果は微弱系ではなく、追撃の効果が変動します。
フルブレイクバフと追撃手段を兼ね揃えた必殺なので、デバフ上書き後にアタッカー性能を高められる必殺技です。
デシ覚醒2
デシのフルブレバフといえばOFが代名詞ですが、覇竜ではカウンターを受けるので実質封印されました。
しかし、覚醒2は攻撃判定がないので、どのナンバリングでも連れて行くことが可能です。
長年欲しかった短縮手段も含まれますし、全属性攻撃力アップも付くので運用方法次第では十分活躍できるかも?
ポロムLB閃技
ポロムのLB閃技は、FF4キャラ数が4人以上だとフルブレバフを付与します。
LBゲージなしで発動できるので、手軽に使えるのがウリ。おまけの自動回復で耐えられるパターンもあるかもなので、以外と馬鹿にはできません。
サラマンダーLB閃技
サラマンダーLB閃技はFF9キャラ数が4人以上いるとフルブレバフの効果を得られます。
FF9パーティで組めば条件は満たせますが、炎パーティでバフ1枚増やしたい時には機能しない点に注意。ただし、2ターン短縮部分はFF9パーティ以外でも得られるので、短縮目的で使うのもありです。
Dr.モグLB閃技
Dr.モグのLB閃技はJob&外伝キャラが5人以上いれば、フルブレイクバフを付与できます。
即時発動なので使いやすいのと、2ターン全体への短縮も入るので、配布必殺としてはかなり良い性能です。
イベント内で超錬MAXにできたため、ついでに全属性攻撃力も1段階上がる効果もあり、良いこと尽くしですね。
チェイン勢全般
即時シリーズチェインですが、ちょっと使いづらい印象です。
というのも、フェーズ2ならともかくフェーズ3でフルブレバフ目的で使うと、チェイン数0でスタートするので狂式割れなくなって苦しくなることが多いです。
チェイン数の上限も200ですし、頭打ちが早いのも気になるところ。30秒切ること前提なら、むしろ組み込まないことの方がよく、1個人としては絆ヒストリアや普通のシリーズチェインの方が使い勝手がいい感触でした。
クリアを目的とするなら3チェインくらいで戦うこともあるので、組み込むのは全然ありだと思います。
デシOF
この7ヶ月間、一番お世話になりました( ˙꒳˙ )
絶夢実装当初はタイミングを測るのに苦労しました。と言っても未だ苦労は耐えませんが、以前よりはまともにタイミングを合わせることができるようになったと自負しています。
これ1つでフルブレバフをまかなえますし、抜道があったことで絶夢を楽しむことができました。フルブレバフ集めるのが億劫なら、デシ入りを試すことをおすすめします。
まとめ
フルブレバフをまとめましたが、ほぼ全ナンバリングに登場しているため、以前よりは絶夢に挑戦しやすくなってるのかなーと感じています。
絶夢も残すところFF12で揃いますし、あと一息です。Jobが出たら詰みJobも登場しましたがなんとかしました( ˙꒳˙ )
初公開日2020年7月18日