【FFRK】第1期:絶夢ダンジョンを振り返る(FF5/9/13/T)
FFRKの絶夢ダンジョンを振り返るブログです。2019年12月末から2020年1月末まで実装されたナンバリング(FF5/9/13/T)が対象です。
目次
第1期:絶夢ダンジョンを振り返る
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
2019年12月末ごろに絶夢ダンジョンが実装され、はや1ヶ月が経過。4つのナンバリングから絶夢にふさわしいボスが登場しました。
今回のブログは、2020年1月末までに実装された絶夢ダンジョンを振り返っていこうと思います(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
FF9:デスゲイズ(2019年12月20日)
絶夢ダンジョン初実装は、FF9のデスゲイズでした。
絶夢フルブレイクによる絶大な効果に驚愕。さらに即死を付与するデスや、ミールストーム→継続ダメージのコンボで多くの人を泣かせましたね( ˙皿˙ )
ベアトリクスの装備以外は未所持なのもあり、ここで遅れを取るわけにはいくまいとガチャを引くも
ミスリル400近く消費して、覚醒以上の新規枠はマーカスのみ。
画像のようにミラボ4つでもベアトリクスの覚醒が必ず入っていて、このガチャだけで計5本以上も出る惨事を体験しました(FFT前のことでもあり無気力すぎてスクショすらしなかった)
しかし、結局は引き当てた唯一の覚醒枠であるマーカスが特攻に。彼がいなかったら自分は30秒切り出来なかったです( ˙꒳˙ )
また、ベアトリクスの専用アビ「聖剣技・ショック」を見て、改めて専用アビリティはぶっ壊れだと確信しました。
星6魔石ディアボロスや絶夢デスゲイズに苦戦している人は、ショックを解放するのはあり。倍率も高いですし、何より狂式解除をアビリティでまかなえる点は破格の性能ですよ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
FFT:ザルエラ(2019年12月31日)
超超ちょーーーー忙しい年末に、FFTイベントが開催。同時に絶夢ザルエラも登場しました。
FFT本編では多くのプレイヤーのオルランドゥになぶり○され、その生涯?の幕を閉じたエルムドア伯爵ことザルエラさん。
しかし、彼にもプライドがあります。暗闇、睡眠、混乱といった本編でもイヤらしかった状態異常に加えて、新技【絶夢】フルブレイクも習得。FFRKパワーで進化したザルエラをとくとみ
やっぱりオルランドゥ
何も不思議ではありません。FFRKパワーを得たのはザルエラだけではなく、ラムザ御一行様も着々と本編以上の力をつけているのですから。
飛空艇の墓場で待つハシュマリムさんにも、覚悟しておくようにお伝えください。あ、聖天使アルテマはよ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
ちなみに、絶夢が話題に挙がっているところ恐縮なのですが
同時に実装されてるンだぜ!
忘れないでくれよなっ!
FF5:アポカリョープス(2020年1月17日)
FF5からは次元城の牢屋管理人、アポカリョープス。
自ら牢屋の中に閉じこもる変わった習性を持つ彼は、FF5本編で青魔法をラーニングする能力を持つ意識高い系青魔道士。
ですがその習性上、自分の命を引き換えに自分のHP分のダメージを与える「じばく」すらもラーニングしてしまい、汚い花火を打ち上げて命を落とすことも。
FFRKでは最後の最後に名物「じばく」を使用。青魔道士の鑑ですね。
デシOFによる絶夢フルブレイク相殺を警戒してか、共鳴外のキャラをストップにする絶夢ストップを実装。ビタ入りするか、ストップの効果時間を短くするかの対策が必要になりました。
デシがジャンプしたり、そもそもパーティ内に共鳴キャラがいないと「かえんほうしゃ」で攻撃してくる始末。そこは見逃してよぉ!!
撃破こそしたものの、なかなかの強敵。30秒どころか40秒切りもギリギリ達成できていません。デシも戦闘不能になってますし、見栄えがっ!(꜆;˙꒳˙ )꜆
FF5はバッツに頼りきっていたこと。そしてフェスで登場したレナブレイブを取り損なったことが仇となりましたが、レナに関しては同時にラインナップされた新しい覚醒が役立ちました。中盤以降の回復は超絶3でも間に合います( ˙꒳˙ )b
アタッカー面も、ケルガー覚醒と星6閃技をドリセレで回収して良かったです。正直、ゼザと迷いましたが結果オーライ。
30秒切りは、もう少し装備が揃ったら始めようと思います。
FF13:シド・レインズ(2020年1月31日)
FF13からはシド・レインズが絶夢として登場。このブログは2020年2月2日に書いているので、2日前に実装された割とタイムリーな絶夢です( ˙꒳˙ )
FF13は、ATBをなしにするシンクロが実装されているライトニングやセラ。左シンクロアビ連打で連動したアビリティを限凸Lv3で攻撃できるファングシンクロ。絶夢フルブレイクを解除できるスノウ新覚醒と、全ナンバリングで見ても戦闘力の高いキャラが多いシリーズです。
その戦闘力の高さ故か、全てのフェーズで絶夢フルブレイクをぶっ放し、挙げ句の果てにはフェーズ2突入時に絶夢フルブレイク→絶夢ストップ→デスペルの効果があるセラフィックレイのコンボが凶悪すぎました。その2ターン後には睡眠まで飛んできます。えぐい。
最初はレインズを入れていたものの、噛み合わないにも程があったので、最終的にライトニング、スノウ、デシ、サッズ、ヴァニラに。
ライトニング超絶「シーンドライブ」による加速、サッズの代名詞でもある専用必殺「グッドタイム」が活躍( ˙꒳˙ )
サッズに至っては超絶「スペシャルパイロット」でフェーズ2のセラフィックレイと【凶】ダルガを凌ぎ、超必殺「ひなチョコボダンス」による魔法バリアと攻撃大バフも、魔法回避と火力増加に役立ちました。
41秒付近で0.4%残りましたが、現在の立ち回りでは40秒切りも厳しいと思います。FF5と同じく、寝かせることにしました( ˙꒳˙ )b
12月と1月の違い
12月 | 1月 |
2019年12月に実装されたデスゲイズとザルエラ。2020年1月に実装されたアポカリョープスとシド・レインズは、狂式状態の内容が変化しています。
- 12月→プレイヤー側の与ダメが下がり、ボスの与ダメが上がる
- 1月→プレイヤー側の与ダメが下がり、ボスの与ダメと行動速度が上がる
そりゃ、強いわけですわ( ˙皿˙ )
アポカリョープス戦ではバッツが常に狂式解除していたので、ほとんど感じられませんでした。
レインズは狂式Lv3を保つことが多かったこともあり、行動速度が異様に速いと感じてましたが、狂式状態で上がるようになっていたとは…。
今後どうなるかわかりませんが、ボス情報の狂式内容は良く確認しておきましょう。シルドラやベリアス形式はやめてくりー!(꜆꜄꜆˙皿˙)꜆꜄꜆
まとめ
今回は4シリーズの絶夢を振り返りました。もうこの段階でてんやわんやです( ;˙꒳˙)
2ヶ月分の絶夢は、まだ割と装備が揃っているナンバリングだったので助かりましたが、自分の手持ちはうすーいところが多いので、今後詰む可能性が高いです。
そうならないためにも、11連チケットやミスリル消費を極力減らし、レコボ解放も最小限に留めつつ、ねずみの尻尾も温存しておこうと思います( ˙꒳˙ )b
ところで、カルディアダンジョンとしてリニューアルされた時のストーリーを見ていた人は、察しがつくと思います。
魔石はウララが中心であったように、絶夢はデシが中心。よって、絶夢フルブレイクを解除できる唯一の手段であった、デシOFが特攻なのも頷けます。
今回のFF13でスノウが同じカテゴリー必殺を携えてきたので、今後増えて行くと思いますが、自分はデシ入りをコンセプトに楽しんでいこうと思います。
そもそも、ナンバリングのみで30秒切りはおろか、クリアするのも要求される装備が多いという理由からでもあります。せめて天井を設けるか、初回11連をミスリル込みで半額にしてくれー!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
初公開日2020年2月2日