【FFRK】第7期:絶夢ダンジョン振り返り(FF1/全30秒切り報告会)
FFRKの2020年7月に実装された絶夢ダンジョンを振り返ります。今回はFF1のブラックドラゴンです。また、カルディア応援!キャンペーンも開催中なので、絶夢ダンジョンを全て30秒切りした感想も綴っています。
目次
第7期:絶夢ダンジョン振り返り
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
FF1絶夢ダンジョンも追加され、残すところFF12の1枠となりました。
今回はFF1ブラックドラゴンを振り返りつつ、全絶夢ダンジョンを30秒切りした感想を述べていこうと思います。
絶夢ブラックドラゴン(FF1)
FF1ブラックドラゴンさんは、GBA版の雑魚敵のようです。FFRKでは初のお披露目かな?ビジュアル好みです。
某リザードンの色違いとか最高of最高ですし、黒色のドラゴンは漢心をくすぐります。
さて、ブラックドラゴンさんですが、135に暗闇、234に沈黙が飛んでくるもののやらしい攻撃はそう多くはなく、比較的対処しやすい部類。難易度は控えめだった印象です。
と言っても、自分の場合は光の戦士・シーフ・マトーヤの覚醒使いましたし、比較的贅沢な方でした。少ない懐でドリセレやらラッキーやらでコツコツ揃えていった甲斐があったなぁ。
光の戦士のチェインもGW福袋で回収した品。揃えた装備をここぞとばかりに贅沢に使ってみると、これがなかなか程よく、メインアタのマトーヤさんの火力を爆発させた要因でもあります。混合には攻撃魔力バフが刺さる刺さる。
ま、第2弾初回で出たんですけどね
必殺、FFRK七不思議の1つ。おまけ選択したやつが別のところですぐ手に入る現象炸裂。
この日の夜、悲しみのあまり顔を枕にねじ込み涙で濡らしてやるつもりが、毎晩の安眠を約束してくれる愛用の枕に穴が空いていることに衝撃を受け、ショックの余りに人知れず深い悲しみという名の混沌の淵に落ちていったとか。
くどい事言いましたが、つまりはよく寝れました。睡眠不足解消でお肌ツルツル!あ、枕はニ○リで買い直します。
なんの話やねんってツッコミバフを入れたくなるので戻します。
マトーヤの火力お化けっぷりはシリーズチェインに限ったことではありません。マギアはともかく、杖装備ダメアップのレジェマテが大きいです。これ持ってるかどうかで使い勝手がかなり変わります。
レジェマテはレンズLv2:3,000で回収できますが、3,000で打開できるなら安いもの。…こうして秘伝書回収できなくなっていくんだよなぁ(꜆˙꒳˙)꜆
また、シーフさんも躍動。覚醒の追撃しのびあしが恐ろしいほどダメージ出ます。ダメージ発生している段階で不意打ちとか闇討ちなんだよなぁ…そろそろドレレコに忍者追加してジョブチェンジしません?
しのびあしはダメージだけでなく、短縮ばら撒き効果も搭載。FF1貴重な加速手段です。シーフ超絶?セーラの新超絶??寄付お待ちしています( ˙꒳˙ )
個人的にはFF1の覚醒の中でも群を抜いて便利だと思ってます。ドリセレで交換するか悩んでるそこの読者さん、交換しましょう。(保証はしません。自己判断でお願いします)
因みに毒属性強化付き防具。貴重ですが使うことはほぼほぼ無いでしょう。ギル獲得数が上がるレジェマテの装備が風強化付きなので間違っても処分しないでおくんやで。
セーラと光の戦士ですが、セーラは基本レンズ装備なので省略。
光の戦士はFF1メインに抜擢されているものの脇役感あります。ヒーロー枠でも、味方ためにサポートに回る謙虚な姿勢には感服します。
初回クリアの時はここぞとばかりにOF奥義で美味しいところ総ナメしていきましたけど。
ブラックドラゴンを総評すると、マトーヤとシーフ覚醒があれば割となんとでもなるイメージです。
ただ、長期戦する人は2つ注意。
1つ目は、メモリーエンドまでが早いこと。各フェーズ、従来通り12〜15行動で構成されてはいますが、頻繁に使う凶ダークと凶なぎ払いの発動が、前行動から早い段階で撃ち込んでくるため、相対的に強制全滅が早くなるよう設定されています。
加えて狂式時に行動速度が上昇するので、出来るだけ割ること。狂式Lv3にはさせないように注意です。
2つ目は、フェーズ3の絶夢シャドウブレス。無策だと全体に20,000オーバーのダメージを受けます。
セーラブレイブ辺りで踏みとどまるを付与しておきましょ。ただ、前フェーズに凶ブレスを受けているなら、継続ダメには要注意。
…これが雑魚敵ってFF1激ムズゲー過ぎません?( ˙꒳˙ )
近況:現行絶夢全30秒切りしました
絶夢シン |
絶夢ラハブレア |
密かに絶夢30秒切りを目指して試行錯誤を繰り返し、手持ち的に難所だったFF10・14にも終止符を打ち、ようやく全て達成できました。おかげで寝不足です。
ナイトメアの時と比べると必殺やアビの選択肢が多かったですし、何より足りない装備補えるレンズの存在が大きかった。
フラグメントも星5のカツカツ時代と違い大量配布してくれているおかげで余裕を持って遊べました。
なんだかんだでデシだった
物理編成が多いこともあり、デシをずっと採用し続けていました。ストーリー上の流れ的にも、絶夢はデシの試練的な流れだったのもキッカケの1つです(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
配置も見栄えの関係上、3番目に固定(FF9初回クリアだけは必死だったので2番目。30秒切りは3番)と、ちょっとした拘りを踏まえつつ遊ばせてもらいました。
覚醒で物理を大幅に強化できたり、浄化のグリモア・禁書「守護者」で状態異常の対策、治癒のグリモアで回復と、デシらしさを追求してきたコンテンツが絶夢という印象です。
また、魔法パーティだとモグやケットシーの方が簡単になることも多いですが、やはりデシOFで絶夢フルブレイクを上書きできるのが最大のメリットですね。
OFを打ち込むタイミングも最初は難しかったです。今でも失敗しますが、いい経験になりました。何回あの大きい剣をブッ刺したことか…。
1個人としてはデシ運用をお勧めしたいところですが、困った点が2つ。
1つは絶夢ストップの対処です(ボスの精神は下参照)。ボスによっては精神の確保が大前提とされるので、ヒーラー用の精神神器を取り上げることもしばしば。
もう1つは魔法中心の時にバフがないこと。最終幻想か、埃を被ったリバティスタッフなどを倉庫から拝借するか…。物理バフには長けていますが、魔法パーティ中心だと結構困る場面が多かったです。
絶夢ストップ枠
ナンバリング外のゲストキャラを参戦させる場合、必ず障害となるのが絶夢ストップです。
ヒーラーを参戦させるなら問題ないのですが、デシなどを採用する場合は本当に困りもの。振り返りついでにパッとまとめてみました。
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精神高め設定
FF1 | FF2 | FF5 |
FF6 | FF7 | FF10 |
FF11 | FF13 | FF零式 |
全9種。
こうしてみると、ドラゴンとか賢そうなやつとか意思がちゃんとありそうなボスが揃っている気がします。
精神低め設定
FF3 | FF4 | FF8 |
FF14 | FF15 | – |
精神低めは5作品。
2ヘッドとかケルベロスとか野生の本能で生きてそうですし、ゼロムスマインドもゼロムス本体ではない?ので納得はします。
ラハブレアさんは操られてる?みたいな設定のようなので、精神が低いのも頷ける。イフリートさんは半分シガイ化されていたので、意識もうろうしてる可能性。
まぁ、全てこじつけです(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
未使用
FF9 |
FFT |
デスゲイズ、ザルエラともに初期の絶夢なので絶夢ストップは実装されていません。
色々な道から外れたからそもそもして来ない感じがする()
とはいえ、デスゲイズは絶夢フルブレイク3回使ったり、ザルエラは状態異常マシマシだったりとストップ無くても強いボスでした。
まとめ
第7期:絶夢ダンジョン振り返りを綴っていきました。
今回、絶夢ストップ云々を語っていきましたが、カルディア応援キャンペーンもあるので、近いうちに絶夢ダンジョンのまとめ見たいな記事を作成する予定です。リンクがまとまったページも、ゲームブログページの1つしかなかったですしね。
絶夢も残り1つなので、このまま走り抜けましょう。余ったドリセレ覚醒おまけ枠はバルフレア覚醒を選択してFF12絶夢に備えます。…ナイトメアえげつなかったので、絶夢も難易度上げてきそう( ˙꒳˙ )
初公開日2020年7月19日