【FFRK】乾坤一擲デバフ一覧
FFRKでの魔石ダンジョンやラビリンスダンジョンなどで必ず使用する防御&魔防&精神カテゴリーである、俗にいう「乾坤バフ」を上書きできる「乾坤デバフ」付き必殺技の一覧を記載しています。
目次
乾坤一擲デバフ一覧
どうも、まろにぃです( ˙꒳˙ )
今回はフォロワーさんが乾坤一擲バフ…つまり防御&魔防&精神バフを上書きできる、同カテゴリーのデバフ手段の一覧が欲しいとのことで作成しました。参考にどうぞ!
余談ですが「乾坤バフ」の名前の由来は星5魔石シルドラが使用する「乾坤一擲」から。この時、バフ上書き手段がなく猛威を振るったことから名付けられたと記憶しています。
恐ろしいボスだった…。
※2023年9月の9周年フェスまで記載
必殺種別の早見表
究極神技
テラ (必殺) |
クルル (必殺/追撃) |
ドルガン (必殺/追撃) |
– |
クルルとドルガンの究極神技は、必殺と追撃どちらでも付与できます。
D覚醒
ウォル (シフト時(D1)/追撃(D2)) |
光の戦士 (デュアルシフト) |
皇帝 (デュアルシフト) |
デッシュ (必殺) |
イングズ (デュアルシフト) |
アルクゥ (追撃) |
オニオンナイト (追撃(風D)) |
ルーネス (追撃) |
リディア (追撃((地D)) |
セオドア (追撃) |
ファリス (デュアルシフト(D1)) |
FF5ゴゴ (追撃) |
ストラゴス (追撃(風D)/シフト(水D)) |
雷神 (追撃) |
ゼル (デュアルシフト) |
キロス (追加効果) |
アルティミシア (追撃(D2)) |
サイファー (追撃(D2)) |
スタイナー (追撃) |
ベアトリクス (デュアルシフト) |
ワッカ (追撃) |
ジェクト (追加効果) |
シーモア (追撃) |
シャントット (デュアルシフト) |
フラン (デュアルシフト) |
バッシュ (必殺) |
セラ (追撃(氷D)/必殺(水D)) |
ナバート (D2(追撃)) |
イゼル (デュアルシフト) |
アリゼー (必殺時の追加効果) |
ルナフレーナ (必殺) |
キング (追撃) |
セブン (デュアルシフト) |
レェン (追撃) |
フィーナ (追撃) |
– |
ウォルを筆頭に、次々と乾坤デバフができるデュアル覚醒が増えてきました。
必殺、シフト時、追撃と条件はそれぞれです。
LBガーディアン(アビ含む)
キスティス (右アビ) |
リリゼット (左アビ) |
キスティスのLBガーディアンによる右ガーディアンアビを使うと、乾坤デバフを付与します。
現状はキスティスのみですが、今後増える可能性は高いです。
真奥義
バレット (1回目) |
真奥義までも乾坤デバフを付与できるようになりました。
現状はバレットのみですが、LBGよりも普及しそうです。
シンクロ奥義(シンクロアビ)
ウォル (左アビ) |
暗闇の雲1 (右アビ/条件あり) |
暗闇の雲2 (追撃) |
ファリス2 (必殺) |
セッツァー (追撃) |
アルティミシア (右アビ/条件あり) |
キスティス (シンクロ奥義発動時) |
フライヤ (シンクロ奥義発動時) |
アーロン (右アビ/条件あり) |
ヴァン (右アビ/条件あり) |
フラン (追撃) |
バルフレア (シンクロ2発動時) |
ノエル (右アビ/条件あり) |
FF14シド (シンクロ奥義発動時) |
ディリータ (シンクロ奥義発動時) |
ケイト (シンクロ奥義発動時) |
必殺発動時に付与できるのはキスティス・フライヤ・FF14シド・ディリータ・ケイト。残りはシンクロアビや追撃です。
アーロン、ヴァン、暗闇の雲、ノエル、アルティミシアは条件こそあるものの、比較的満たしやすい内容。
フランは氷か雷アビを2回使うと発動可能。暗闇の雲の雷シンクロも右アビで付与できる上に、回数制限は設けられていないので、お手軽さと持続力はピカイチです。
覚醒奥義(追撃含む)
ガイ (追撃) |
FF4シド (追加効果) |
セッツァー (必殺) |
|||||||||
ルーファウス (追加効果) |
雷神 (必殺) |
マーカス (必殺) |
|||||||||
アーロン (追撃) |
ワッカ (追加効果) |
リリゼット (必殺/追撃) |
|||||||||
ライオン (追加効果) |
フラン (追撃) |
バッシュ (追撃) |
|||||||||
ナバート (追撃) |
セラ (必殺) |
ミンフィリア (必殺) |
|||||||||
シンク (必殺) |
ケイト (追撃) |
セブン (追撃) |
|||||||||
ラスウェル (追撃) |
– | – |
覚醒や覚醒内での追撃で付与できるキャラも随分増えました。各々、立ち回りを考慮して使いましょう。
ブレイブ/超絶/閃技(追撃含む)
ギルガメッシュ (星7閃技) |
ガウ (星7閃技) |
アシェラ (星7閃技) |
|||||||||
ナジャ (星7閃技) |
ガブラス (星7閃技) |
– | |||||||||
ゴードン (星6閃技) |
暗闇の雲 (星6閃技2) |
ギルバート (星6閃技) |
|||||||||
FF6ゴゴ (星6閃技) |
ケット・シー (星6閃技) |
シェルク (星6閃技) |
|||||||||
レノ (星6閃技2) |
雷神 (星6閃技2) |
クイナ (星6閃技3) |
|||||||||
オーラン (星6閃技) |
モンブラン (星6閃技) |
– | |||||||||
ウォル (超絶3) |
FF4シド (超絶2) |
ストラゴス (超絶2) |
|||||||||
アーヴァイン (超絶2) |
ブラスカ (超絶2) |
ミンフィリア (超絶2) |
|||||||||
セブン (超絶2) |
アルティミシア (ブレイブ) |
ファリス (ブレアビLv3) |
|||||||||
キスティス (ブレアビLv3) |
FF14シド (ブレアビLv3) |
– |
ファリス、キスティス、FF14シドはブレアビLv3で発動すれば、乾坤デバフ付き攻撃を付与できます。
属性別
攻撃時に含まれている属性やを基準に掲載しています。
星7閃技の乾坤キャラは他必殺で纏える属性のところに記載。攻撃判定にない星6閃技勢は次回更新時に入れ替えます。
▼炎属性 | ▼氷属性 | ▼雷属性 | ▼地属性 |
▼風属性 | ▼水属性 | ▼聖属性 | ▼闇属性 |
▼毒属性 | ▼サポート系 | – | – |
炎属性
ファリス (D1/シン2/ブレイブ) |
クルル (究極神技) |
ギルガメッシュ (星7閃技) |
バレット (真奥義) |
アーヴァイン (超絶2) |
ゼル (D覚醒) |
サイファー (D覚醒) |
スタイナー (D覚醒) |
アーロン (シンクロ1/覚醒) |
ブラスカ (超絶2) |
ジェクト (D覚醒) |
バッシュ (覚醒/D覚醒) |
バルフレア (シンクロ2) |
FF14シド (シン/ブレイブ) |
ケイト (覚醒2) |
ディリータ (シンクロ) |
氷属性
キロス (D覚醒) |
スタイナー (D覚醒) |
アシェラ (星7閃技) |
フラン (D/シン1/覚1) |
ノエル (シンクロ) |
セラ (D覚醒) |
イゼル (D覚醒) |
セブン (覚醒/超絶2) |
ケイト (覚醒2) |
ディリータ (シンクロ) |
ラスウェル (覚醒) |
レェン (D覚醒) |
雷属性
暗闇の雲 (シンクロ2) |
デッシュ (D覚醒) |
FF4シド (覚醒2/超絶2) |
ガウ (星7閃技) |
レノ (星6閃技2) |
雷神 (D覚/覚2) |
スタイナー (D覚醒) |
リリゼット (LBG) |
シャントット (D覚醒) |
アシェラ (星7閃技) |
フラン (D/シン1) |
アリゼー (D覚醒) |
ケイト (覚醒2) |
キング (D覚醒) |
ディリータ (シンクロ) |
地属性
ウォル (D覚1&2/シン/超絶3) |
ガイ (覚醒) |
皇帝 (D覚醒1) |
イングズ (D覚醒) |
リディア (地D覚醒) |
テラ (究極神技) |
クルル (究極神技) |
ドルガン (究極神技) |
ナジャ (星7閃技) |
FF14シド (シンクロ/ブレイブ) |
シンク (覚醒) |
– |
風属性
皇帝 (D覚醒) |
オニオンナイト (風D) |
ルーネス (D覚醒) |
ファリス (D1/シン2/ブレイブ) |
ストラゴス (D覚醒/超絶2) |
ガウ (星7閃技) |
アルティミシア (D2/ブレイブ) |
フライヤ (シンクロ) |
マーカス (覚醒2) |
リリゼット (LBG) |
アシェラ (星7閃技) |
ヴァン (シンクロ1) |
FF14シド (シンクロ/ブレイブ) |
アリゼー (D覚醒) |
– |
水属性
アルクゥ (D覚醒) |
FF5ゴゴ (D覚醒) |
ストラゴス (D覚1/D覚2/超絶2) |
キスティス (ブレイブ) |
ワッカ (D覚醒/覚醒2) |
ライオン (覚醒2) |
アシェラ (星7閃技) |
ノエル (シンクロ) |
セラ (水D/覚醒2) |
ルナフレーナ (D覚醒) |
– | – |
聖属性
ウォル (D1&2/シン/超絶3) |
光の戦士 (D覚醒) |
アルクゥ (D覚醒) |
セオドア (D覚醒) |
ベアトリクス (D覚醒) |
バッシュ (覚醒/D覚醒) |
ディリータ (シンクロ) |
– | – |
闇属性
皇帝 (D覚醒) |
暗闇の雲 (シンクロ1/2) |
セッツァー (シンクロ/覚醒) |
ルーファウス (覚醒2) |
アルティミシア (D2/闇シン/ブレイブ) |
キロス (D覚醒) |
サイファー (D覚醒2) |
ジェクト (D覚醒) |
シーモア (D覚醒) |
ガブラス (星7閃技) |
ナバート (D2/覚醒) |
– |
毒属性
キスティス (LBG/シンクロ) |
マーカス (覚醒2) |
FF14シド (シンクロ/ブレイブ) |
サポートキャラ(一部アタッカーの閃技含む)
ゴードン (星6閃技 |
暗闇の雲 (星6閃技2) |
ギルバート (星6閃技) |
FF6ゴゴ (星6閃技) |
シェルク (星6閃技) |
ケット・シー (星6閃技) |
雷神 (星6閃技2) |
クイナ (星6閃技3) |
リリゼット (覚醒) |
ナジャ (星7閃技) |
サッズ (星6閃技) |
ミンフィリア (覚醒2/超絶2) |
オーラン (星6閃技) |
モンブラン (星6閃技) |
フィーナ (D覚) |
各必殺技の詳細
※2021年2月10日のFF4まで記載
ウォル超絶3
即時発動、地&聖属性のツインエレメントモードIIまで搭載されています。
超絶なので、ゲージが溜まれば何回も発動できる点は超優秀。特にラムウ戦ではトラインによる麻痺で纏い剥がし回避のギミックを考慮しても、纏い直せるのは大きいです。
また、ディアボロス戦では乾坤バフを付与するルミナスパワーを何度も使うため、どちらの属性の魔石でも活躍できます。
ウォルD覚醒
デュアルシフトすると乾坤デバフを付与します。
基本的にはD覚醒モード壱での運用がおすすめですが、ゲージが足りずに他必殺を使えない時に便利です。
ウォルシンクロ
乾坤デバフは左シンクロアビで付与できます。最初はスマッシュジルバと同じく攻撃&魔力、次に乾坤デバフと順に繰り返します。
発動時、順に繰り返す系なので、覚醒やデュアル覚醒と併用すれば1ターンでどちらのデバフも付与できます。
皇帝D覚醒
皇帝のD覚醒は、デュアルシフトすると乾坤デバフを付与できます。
モード弐では追撃で攻撃&魔力、防御&魔防のデバフを交互に発動できるので、さらにステータスを下げられるのが強みです。
元々皇帝はシンクロで火力+弱体、覚醒で弱体、地属性チェインを使えたりと便利なキャラです。乾坤デバフを使えるようになったことで、さらに立ち回りの幅が広がったと言えます。
ガイ覚醒
ガイ覚醒奥義は、2回に1回発動する追撃で、乾坤一擲デバフを付与できます。
ついでに弱体も含まれており、攻撃もするので狂式レベルを落とせます。加えて地弱体のレジェマテが発動する可能性も考慮すれば、ぶっ壊れ以外の何物でもありませんね( ˙꒳˙ )
絢白オーディン戦ではバストン(なぜバストーンじゃダメなのか)も飛び交うので、ガイはかなり特攻です。ついでに短縮を撒ける超絶も持っているなら使ってあげましょう(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
暗闇の雲闇シンクロ奥義
右シンクロアビリティでOF奥義と乾坤デバフを付与できます。
触手状態時に効果が発揮されますが、右シンクロアビを使うと触手状態の解除も兼ねるうえに、再度付与することもできません。
1度きりの効果なので、タイミングだけにはご注意を( ˙꒳˙ )
暗闇の雲雷シンクロ奥義
雷シンクロは左シンクロアビで闇の氾濫状態を溜め、右アビで攻撃すると溜めた氾濫状態に応じた追撃が発生します。
追撃の中に乾坤デバフが含まれてるだけでなく、最大OF攻撃と雷弱体までも付きます。
シンクロ発動時に雷弱体も付与できるだけでなく、左にはダメアップバフ。覚醒1か2を使い、連続サンダジャやルナティックサンダーをセットしておけばシン覚コンボも成立するといった、なかなかの壊れた必殺技だと思います。
暗闇の雲星6閃技2
オーランやケット・シーと同じタイプ。星6閃技2とシンクロがあれば、乾坤デバフを2回付与できます。
暗闇の雲はチェインを始めとしたサポート系の必殺が多く、星6閃技2を持つことでさらに使いやすさが増します。
専用アビもOF型なので、解放したうえでチェインも持っているなら、闇魔法のキーキャラになり得る存在です。
デッシュデュアル覚醒
デッシュデュアル覚醒は、必殺発動時に乾坤デバフを付与するので中盤以降の発動がおすすめです。
覚醒と同じく女性の人数に応じてバフを付与するタイプですが、現環境において4人以上はかなりシビア。基本的にはデュアルシフトせずにモード壱で攻撃し続けた方が良いかも?
イングズデュアル覚醒
イングズデュアル覚醒は、デュアルシフトで乾坤デバフを付与可能。
モード壱では耐久寄り、モード弐ではイングズ以外の地纏いキャラに限凸Lvアップもできます。
アルクゥデュアル覚醒
アルクゥのデュアル覚醒はモード壱の追撃で乾坤デバフを付与できます。
弱体も入るので味方の与ダメアップを兼ねながらバフを上書きできますが、アビリティはもう1回放つで留まるのでアタッカー性能自体は控えめなのは注意。
FF4シド覚醒2
FF4シドの覚醒2はFF4キャラ数が3人以下だと乾坤デバフを付与します。
覚醒1やデュアル覚醒とは異なる覚醒モードなので、併用して使ってもOKです。
FF4シド超絶2
乾坤デバフに加えて、重式纏いと全体の待機時間を2ターン短縮する加速手段まで付いています。
最近の超絶はこれでもかと強めに設定されていますが、ライトニングスタンプもその部類ですね( ˙꒳˙ )
FF4シドはプラズマオファだけでなく、雷アビ使用時に雷弱体を付与するマテリアまで所持しています。ライトニングスタンプさえあれば、弱体を含めた強力なサポート役として活躍できます。
リディアD覚醒
モード壱の追撃で乾坤デバフが付与できます。
地属性魔法はサポートキャラを除けば意外と乾坤デバフに困る場面も多く、使用機会は多いです。
召喚アビ短縮効果も付いているので、専用アビだけでなくシンクロアビを含めて短縮できるのは便利。地シンクロなら左アビに短縮が付くのでさらに加速できます。
ファリスD覚醒
ファリスデュアル覚醒は、デュアルシフト時に乾坤デバフを付与できます。
元々ブレアビLv3で付与はできましたが、準備するのに時間を要する点、そしてシンクロを使う場合はブレイブと相性が悪かったことがネックでした。
デュアル覚醒なら、デュアルシフトでバフを上書きできるため、お手軽にこなせます。
ただし、継続ターン数という制限時間が設けられていることと、モード弐終了後は火力がガタ落ちしてしまう2点には注意しておきましょう。
ファリスブレイブ
またまた即時発動が可能。乾坤デバフ自体はブレアビLv3で付与できます。
ブレアビ自体も即時なので、狙って発動できる点は素晴らしいですね( ˙꒳˙ )
必殺自体に攻撃&防御デバフに、自身のシーフアビのダメアップも付くのはありがたい。与ダメ向上だけでなく、物理攻撃による被ダメ減少も狙えます。
セッツァー覚醒
セッツァーの覚醒は、必殺の中に乾坤デバフが含まれています。超錬しない限りは1度きりの効果ですが、アレクサンダーの牙城を陥とすには1回で十分です。
覚醒モードの追撃でチェインを稼げたり、追撃を2回発動するごとにおまけで闇弱体も付いてくるので、デバッファーのスペシャリストは健在ですね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
セッツァーシンクロ
追撃で乾坤デバフを付与できますが、攻撃&防御→魔力&魔防→乾坤デバフと順に繰り返すので、最短でも3ターンかかります。
ちょっと重いので敵のバフに合わせてジャストミートするのは厳しいかも?上手くタイミングを合わせて上書きを狙いましょう。
左アビで闇弱体+いかり、右でたくすを使えるので、いかたくしながら闇弱体を狙えます。
ストラゴス超絶2
風属性をメインとして扱えるようになったと同時に新しい超絶が追加されましたが、乾坤デバフだけでなく、水風の重式纏いも完備。
そもそも必殺を即時で撃てる段階で激つよなんですが……。ストラゴス自体、水運用なら覚醒2、星6閃技とゲージを確保できるので、発動しやすい点のも大きいですね。
ストラゴスデュアル覚醒1
風属性アビを2回使用するごとに、D覚醒モード壱の追撃で乾坤デバフを付与します。
一定間隔でデバフを更新できるので、上書きだけでなく与ダメアップにも繋がるのが良き。
風属性メインですが、必殺発動時の攻撃判定に水が含まれていたり、シンクロ2で風水攻撃が可能なので、上の表には水属性にも含んでいます。
ストラゴスデュアル覚醒2
ストラゴスデュアル覚醒2では、デュアルシフト時に乾坤デバフを付与します。
モード壱には戻れないので、デュアル覚醒1とは違って火力面が諦めないといけないのは注意。
ケット・シー星6閃技
アンジールの覚醒奥義と同じガチャに登場した必殺技。星6閃技なので、即時発動&必殺ゲージなしで発動できます。
自身に1ターン待機カットも付くため、次のターンすぐに行動できるのも特徴( ˙꒳˙ )
覚醒も所持していれば、魔法パーティバッファーとして最適解と言われても過言ではないくらい強力です。
バレット真奥義
乾坤デバフだけでなく、FF7に応じてさらに追加効果も付与します。
乾坤デバフといえば魔石なので、一応炎でも使えますよーってことですね。
FF7でのパーティでも耐久下げに役立つので、色々な場面で扱えそうです。
レノ星6閃技
乾坤デバフ+待機なしと星6閃技では標準的な性能です。
レノはアタッカーではありますが、タークスパーティで雷属性が弱点の魔石・ラビダンボスに挑むときに便利な必殺です。
ルーファウス覚醒2
ルーファウス覚醒2は、必殺発動時の追加効果で乾坤デバフを付与できます。
ルーファウスは弱体特化のキャラなので乾坤デバフを付与できるだけでも十分強力ですが、覚醒モードがもう1回放つタイプではないのでシンクロとの相性が悪いのと、FF7キャラが4人以上だとフルブレバフになってしまうのでご注意を。
アーヴァイン超絶2
アーヴァイン超絶2も、FF4シドと同じく重式+加速手段が付いています。
加速方法は2ターン短縮付与のFF4シドとは違いマーシュ型ですが、効果が切れるまで持続できるのが特徴。
アーヴァインの弱体付与レジェマテは低確率ですが、ダイブで3ターン短縮付与があるのでスピード力があります。
しかもフレイムオファを持てるようになりました。FF4シドと同じくハイパーイグニッションだけでもサポート役として起用できます。
ゼルデュアル覚醒
ゼルのデュアル覚醒は、デュアルシフト時に乾坤デバフを付与できます。
ゼルで乾坤デバフを任せつつ、シンクロと併用する場合は準備が必要だったりと、行動制限がシビアになります。
モード壱には戻らない点も考慮して立ち回りましょう。
アルティミシアブレイブ
時々紹介しているアルティミシアブレイブ。ウォル超絶3と同じく即時で発動可能です( ˙꒳˙ )
一番最初に出た乾坤デバフ必殺でもあり、ブレアビLv3ではOF+デスペルの効果があります。アダマンタイマイやマディーンにも有効ですね。
何気に時短効果まで付いているため、スピード力も補えるのは強み。幅広い運用方法として扱えますよ(꜆ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
アルティミシアシンクロ奥義2
1度限りですが、右シンクロアビを使うと乾坤デバフを付与します。
シンクロ奥義を発動した段階で条件を満たせるので、実質条件などない様なものです。ブレイブ超絶を通さずともバフを上書きできるのがお手軽ポイント。
複数回使う敵がいた場合、間違ってもシンクロ奥義の後にブレイブ超絶を発動しない様にご注意を。シンクロアビ上書きされて、目も当てられない状況に陥ります( ˙꒳˙ )
キスティスブレイブ
キスティスブレイブ超絶も、ファリスと同じく即時で発動できるブレアビLv3で乾坤デバフを付与できます。
必殺の発動自体は詠唱時間がかかるものの、弱体とスイッチドローによる纏いの効果も含まれています。
毒属性はアルテマの上方修正により、キスティス念願の星6毒魔法アビリティを扱えるようになった点は大きいですね。ついでに物理補助も星6装備できれば、ペナルティ4も使えるのですが…。
キスティスLBG
キスティスLBガーディアンは右で乾坤デバフを付与できます。
乾坤デバフ持ちのLBガーディアンは初。召喚タイミング次第では右アビ使用時にすぐに敵に攻撃されて退場することも可能です。
キスティスシンクロ奥義2
毒シンクロに乾坤デバフの効果がついています。
キスティスのシンクロアビは7連+限凸アップとかなり強力。必殺で上書きしてすぐに大ダメージを出せます。
今後毒のラビダンなどが登場すれば、活躍すること間違いないでしょう。
雷神D覚醒
皇帝D覚醒は、モード壱中の追撃で乾坤デバフを付与できます。
2回アビリティを使用すれば条件を満たせるのでめちゃくちゃお手軽です。
モード弐では雷纏いキャラ全員に3ターン、限凸Lvを1上げる効果があり強力。
さらに、D覚醒発動時にはクリダメアップバフも付きます。シンクロでクリ率を最大100%まで伸ばせるので、相性抜群な必殺技です。
雷神星6閃技2
ケットシーやオーランと同じく、乾坤デバフと自身を1ターン待機なしにします。
上でも述べたとおり、雷神はシンクロでクリ率、D覚醒や覚醒でクリダメアップが可能なので、全部持っていれば一人で雷物理に必要なものが揃います。
D覚醒があれば出番は少なくなるものの、D覚醒が未所持であったり、D覚醒のモード弐にある限凸アップを早々に使う場合などには役立ちます。
フライヤシンクロ奥義
フライヤさん、シンクロ奥義で乾坤デバフができるようになりましたね( ˙꒳˙ )
必殺発動時のみなので1度限りではありますが、この1回が大きい。
ラビダンでのサンドウォームや星6魔石のタイタンならフライヤだけで対処できますが、絢白オーディンの風弱点は2回必要なのでご注意ください。
クイナ閃技3
クイナに待望の乾坤デバフ手段が登場しました。
ただでさえシンクロでクリ100%と物理短縮、覚醒1で攻撃大バフと物理短縮、覚醒2では防御特大デバフと弱体付与までできるので、乾坤デバフを得た彼は物理バッファーには欠かせない存在になりました。
アーロンシンクロ奥義
シンクロ奥義自体には乾坤デバフの効果はなく、シンクロアビに搭載されています。
右シンクロアビを使うと「灯影状態」を付与。灯影状態時に右シンクロアビを使うと乾坤デバフの効力が発揮され、灯影状態が解除されます。
モード中、1度ならず何度でも灯影状態を付与できるので、乾坤バフは許される時間の限り付与可能。
また、文面的に2連発動すると「OF攻撃+灯影付与→OF攻撃+乾坤デバフ+灯影解除」の流れができるため、1ターンで乾坤デバフを付与することも可。(未検証)
アーロン覚醒
アーロン覚醒は、3回使用するごとに発動する追撃「破戒」でOF攻撃しつつ乾坤デバフを付与できます。
狂式レベルを落とすことも可能なので、重宝する場面が多いです。
ただし3回ごとに発生する追撃は、2回までの発動が現実的。発動タイミングを計算して使わないと、バフ前に追撃が発動して無駄な効果になってしまうこともあるので注意。
ワッカ覚醒2
ワッカ覚醒2「ラストブリッツ」は、追加効果として乾坤デバフを付与します。
また、FF10キャラの数に応じて効果がカサ増しされ、さらに最大効果では待機時間1ターンなしも加わるのでなかなか強力です。
必殺自体でクリダメアップもあり、水パーティはFF10キャラで組みやすいことから何かと便利ですね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
ワッカデュアル覚醒
ワッカデュアル覚醒は、モード壱の追撃で乾坤デバフを付与できます。
さらに水弱体も付くので、味方の良ダメアップに貢献しやすいで。その反動なのか、シューターアビはもう1回放つタイプなので注意。
ブラスカ超絶2
超絶2で乾坤デバフの他にも、重式や全体へ待機カットを撒けます。
纏い重式の補充に加速手段をも持ち合わせますが、ブラスカは決してゲージを稼ぎやすいキャラでは無いです。
よって、シンクロや覚醒を使うなら、他のキャラに乾坤デバフを任せた方がいいかもしれません。
リリゼット覚醒奥義
必殺発動、追撃のどちらでもデバフ効果が発揮される万能必殺。
魔石全般に刺さるため汎用性が高く、リリゼット自身も踊り子使用時に全体回復のレジェマテを所持してるので、デバフとちょっとした回復をもこなせます。
加えて絶夢フルブレイク上書きバフも搭載している幅広さがウリ。また、短時間ではあるものの普通のバフとして使うのこともできる…かも?
リリゼットLBG
リリゼットLBガーディアンの左アビで乾坤デバフを付与できます。
ガーディアンで付与するよりも覚醒で乾坤デバフをまかなった方が無難です。1種の手段として覚えておくくらいでOKです。
シャントットデュアル覚醒
シャントットデュアル覚醒はデュアルシフト時に乾坤デバフを付与可能です。
本人のアタッカー性能的には基本はモード壱での運用が望ましいと思いますが、必要であればバフ対策もできるのは心強い効果です。
ライオン覚醒2
ライオン覚醒2は追加効果で乾坤デバフを付与します。
覚醒1やデュアル覚醒と異なる覚醒モードな上に、覚醒2はもう1回放つが付くので、どちらとも併用すると確定3連=専用アビで水弱体を3段階付与できるのも強力ですね。
ヴァンシンクロ奥義
爆フェス2020で登場したヴァンのシンクロ奥義は、必殺ではなくシンクロアビで乾坤デバフを付与できます。
軽減バリア維持という条件付きではあるものの、狙って使えば十分すぎる性能。しかも絢白オーディン風弱点は2回「白鎧鋼堅」を使うので、2回分上書きすることも可能ですね。
パンネロ覚醒奥義との相性もいいので、幼馴染で組ませてあげるといいかもしれません。
フランシンクロ奥義
フランシンクロは氷か雷アビを2回使うと乾坤デバフ付きの追撃が発生します。追撃の発動回数は設けられていないため、持続力は高めです。
雷アビをセットし、氷覚醒と併用すればシン覚コンボも可能。シンクロアビを駆使すれば常に即時で行動できるのでめちゃくちゃ機動力があります(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆
ただしシン覚コンボを狙うにはデメリットが2点あります。
1つ目はシン覚コンボは雷限定かつ、氷覚醒使用時の氷纏い付与により、ボスによってはトライエレメントの効果で雷を纏えないこと。雷弱点の絢白オーディンなら問題ありませんが、絶夢だとシン覚コンボ成立を目指しての雷運用は難しいです。
2つ目はアビリティに氷属性が含まれているとNGなので、2属性確定弱体の専用アビや機工士6アビのトリニティグレネードとの併用はできません。
専用アビが有能なだけ残念ですが、無理にシン覚コンボを狙わずに、弱体と乾坤デバフを高速で撒くのが彼女の役割だと思います( ˙꒳˙ )b
フラン覚醒
フラン覚醒は、追撃ヴィエラシュートで乾坤デバフを付与できます。
氷アビを2回使用するごとに発動するので、短時間しか効果が発揮されない乾坤デバフの維持が可能。さらにデスペルまで付くため、乾坤バフ本家のシルドラやヴァルファーレのヘイストを打ち消せるのが強みです。
バッシュ覚醒
炎と聖属性の纏いに対応しているツインエレメントモードを搭載しています。
乾坤デバフは追撃に含まれており、1発の攻撃と共に付与します。同時に味方全体に攻撃軽減バリアを展開できるのは強力です( ˙꒳˙ )b
ただし、追撃による1発の攻撃はOFではなく、覚醒モード中の限凸Lv1分の19,999が上限なので注意。
ノエルシンクロ奥義
最後の狩人状態時に右シンクロアビを使うと乾坤デバフを付与できます。
1度使うと最後の狩人状態が解除されてしまうものの、シンクロアビを3回使うことで再度最後の狩人状態を付与できます。
右→左→左を繰り返せば、常に乾坤デバフの効果が付きます。
ナバート覚醒奥義
長い間、マイリストから抜けていたナバート覚醒奥義。追撃で乾坤デバフに加えてデスペルの効果も発揮されます。
攻撃判定もあるので、弱体レジェマテとの相性抜群です( ˙꒳˙ )b
アレクサンダー戦では中盤相殺できるか否かで与ダメが大きく変わります。弱体も兼ねて採用する余地はありよりのあり(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
セラ覚醒2
水弱体、乾坤デバフ、纏い、3ターン毎に1ターン水属性全般のダメージアップ中と短縮も付与できます。
これ1つで色々な効果があるだけでなく、覚醒1との併用で水アビをを使えば確定3連発動します。
さらに専用アビ2で確実に水弱体できるようになると、とにかくメリット満載な必殺技です。
セラデュアル覚醒
セラデュアル覚醒は、モード弐の追撃で付与可能。
同列短縮も付与するので、加速できる点も良いですね。必要であれば、デュアルシフトしましょう。
サッズ星6閃技
サッズにもとうとう乾坤デバフを付与する閃技が実装されました。
これでどの属性でも出張できるようになりましたが、デュアル覚醒が炎寄りなので扱いには要注意です。
ミンフィリア超絶2
乾坤デバフに加えて、同時に全体2ターン短縮と軽減バリアの効果があります。
しかも、必殺自体が即時発動というメリット付き。いかたく役でゲージ供給しながら、狙ったタイミングで放つだけでも仕事してくれます。
デバフしつつサポートできるため、美味しいところ取りなのがニクいですね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
FF14シドシンクロ
英雄神器実装からまだかまだかと言われていたFF14シド。
烈フェス2021でようやくシンクロが登場し、必殺発動時に乾坤デバフを付与する効果が含まれます。
専用アビで4種の属性を弱体できるので、併用して味方の与ダメを上げましょう。
FF14シドブレイブ
ブレアビLv3で乾坤デバフを付与できます。
さらに全体に1ターン待機カット効果もつくので、加速のサポートも行えます。
ブレアビなので、行動をワンクッション入れる必要がある点には注意。
イゼルデュアル覚醒
イゼルのデュアル覚醒はデュアルシフト時に乾坤デバフを付与できます。
モード弐終了時にモード壱に戻るため、継続してダメージを与えられます。
ただし、モード壱でのアビは2連発動なので注意。代わりに限界突破レベルは2段階上がってるので、ダメージ上限が高いメリットはあります。
運用方法はブログにしてあるので、気になる人はご覧ください。
アリゼーデュアル覚醒
アリゼーデュアル覚醒は必殺発動時にFF14キャラ数が3人以下だと乾坤デバフを付与できます。
追撃で手数を増やすことも可能。デュアル覚醒実装により、アタッカーとしてより躍進したキャラでもあります。
試走のブログは公開しているので、気になる方は下のリンクからご覧ください。
オーラン星6閃技
烈フェス2020で追加されました( ˙꒳˙ )
結果、絢白オーディンでもしっかり刺さりました。覚醒やシンクロ奥義を所持しているなら、魔石ダンジョンで起用してあげましょう。
ディリータシンクロ
ディリータシンクロ奥義は4属性の物理で扱えます。8属性の半分です、さすが英雄王。
シンクロアビ自体は平均的ですが、毎ターン発生する防御無視の追撃がシンクロ自体の性能をかさ増ししてます。
乾坤デバフ上書きしつつ火力を上げられますが、シンクロ発動しかデバフ付与のタイミングがないので、狙い過ぎると我慢が続く場面もあります。
モンブラン6閃技2
モンブランも星6閃技で乾坤デバフを付与できます。
固定ダメージを効果があるシンクロを持つので、モンブランは最悪乾坤バフを無視できますが、他のキャラが困るので上書きしてあげましょう。
シンク覚醒
乾坤デバフは必殺自体で付与できるシンクの覚醒。地属性なのでラムウ戦で重宝しますね( ˙꒳˙ )
覚醒モードには2連発動がない代わりに限凸Lv2を付与します。
さらに1段階チャージできる効果により、超絶との併用が便利。チャージ付与時(覚醒モードの効果)にチャージ段階を追加する効果(超絶の効果)で、クエイクスイングを毎ターン2段階の状態で連発する姿は圧巻です。
セブン覚醒
氷属性アビを2回使用するごとに発生する追撃「クールビュート」で乾坤デバフを付与できます。
同時に氷弱体とデスペルまでもついてくるため、フランと同じく星6魔石ヴァルファーレで有効。
星5魔石シルドラ戦では魔法は通じにくいですが、ダメージよりもサポートのために採用するのは大アリです(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
セブン超絶2
必殺自体を即時発動でき、乾坤デバフに加えて全体の待機時間をカットする効果があります。
最近の超絶の中でもかなり便利な内容が詰め込まれています。纏えますし( ˙꒳˙ )
セブン、覚醒以上未所持でもこれだけあれば運用できそうな気がします。
セブンデュアル覚醒
セブンデュアル覚醒は、デュアルシフト時に乾坤デバフを付与できますが、モード弐からモード壱には戻らないタイプです。
専用アビなどで素早く追撃で弱体を付与するなら、モード壱を維持し続けたいので覚醒の追撃などの手段を使うか、他のキャラに任せるのも1つの手ですね。
ケイト覚醒2
ケイトの覚醒「四色効果弾」は、3回使用するごとに追撃を発動します( ˙꒳˙ )
他にもフルブレバフに加えて、零式キャラが一定数パーティにいると、微弱以上でダメアップバフをも加わります。
ケイト自身が3属性弱体ができる専用アビもあるので、サポートとしても完璧ですね。
ケイトシンクロ2
必殺発動時に乾坤デバフを付与できるので、タイミングは合わせやすいです。
ただし、道中は他の必殺を使うかゲージを温存しておく必要があるので注意。
あと、役割は全く違いますが、ディリータと同じ属性を扱うキャラなので、被ってしまうのは難点かもです。
キングデュアル覚醒
キングのデュアル覚醒はモード・壱の時、雷アビを2回使うごとに乾坤デバフを付与するというお手軽な内容です。
物理攻撃ダメアップだけでなく、もう2回放つの効果もしっかり付くのでめちゃくちゃ強力。
シンクロと併用すれば、さらに2ターンアビの追加発動が付くので、併用してもよし。単体で使っても良しな性能です。
ラスウェル覚醒
かまえる状態であれば、追撃「蒼天無明剣」に乾坤デバフの効果がつく一風変わった条件です。侍らしいですね( ˙꒳˙ )
乾坤デバフだけでなく、OF攻撃、自身の氷属性攻撃Lv+1、敵の氷耐性-1を同時に行えるのは強力。これにはシルドラも涙目(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
今では闇鍋などでしか入手できませんが、FFBEコラボで入手した方は優秀な覚醒なので、ぜひ使ってみてください。
まとめ
以上、現場の乾坤デバフでした( ˙꒳˙ )
当初はもっと種類があると思っていましたが、気づけばだいぶ増えました。来年には100近くありそうです。
もし漏れがあれば、ツイッターにてご一報ください( ˙꒳˙ )b
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初公開日2020年3月25日